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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 512

やっぱりアヤさんと唯さんの妹だけのことはあるよね…
こんなグロテスクなモンを見てもうろたえる事なく、喜んでくれるなんてね;…

まあ『気持ち悪いぃ〜』とか、…『一馬くんのスケベ…』とか、はたまた『思っていたより小さいぃんですね』なんて言われるより、数段いいけどね;…

ふと思いついて、優ちゃんの両足を広げてみた。
「ああっ!?」
足を閉じようとする優ちゃんを制し、そのまま押さえ込んだ。

「か、一馬くん…そこは…」
優ちゃんが涙目、首を振りながら抵抗の意思を見せる。
「恥ずかしいの…」
「大丈夫だよ」

『僕は見慣れているから…』という言葉は敢えて言わなかった…
そんなこと言ったら、幻滅されちゃうと思ったからだ…
それでも優ちゃんのソコは誰よりも綺麗だった…

ゴクッ…
「優ちゃんのココ…凄い綺麗だよ…」
思わず率直な声が漏れていた…

優ちゃんは頬を赤く染める。
広げた足の中に、顔を突っ込んだ。
「ああっ…」
優ちゃんのさらに奥を見たい。

「大丈夫。僕を信じて…」
そう言うと、優ちゃんは身体の力を抜いた。
濡れてキラキラと光る割れ目に、顔を近づける。

淡いピンク色のソコに感動すら覚える…

初めてだからか?
…ううん、そんなことは無いよ…
今まで初音や茜の初めての子のココを見てはきたけれど、こんな感動を味わいはしなかったもんな…

まあ僕のを見て、綺麗だって言ってくれた年上の女性たちと、同じ感動だったりすんのかもしれないけどね…

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