PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 509
 511
の最後へ

海で・・ 511

まじまじと僕のモノを見つめる優ちゃん。
その表情が、どんどん緩んでくるのがわかった。

「一馬くんの、ピクピク動いてるね…すごく元気」
「気になる?触っていいよ」
「いいの?なんかちょっと怖いかも…」
「大丈夫だよ」
そう言って、優ちゃんにさらに近づける…

それを期待するかのように、先端口から透明な液が大きな液玉を作っていく…

「わぁ、なんだか出てきましたぁよ!」
「う、うん先走り…。なんか普通の男子よか多いみたいなんだよね;…」
「なんか面白いでぇすね〜」
「そ、そう;…凄い粘着力なんだよ…よかったら触ってみる?…」

「うん…」
優ちゃんは手を伸ばし、僕の分身にそっと触れた。
それだけで身体がゾクゾクしてくる。
「一馬くんの、ヌルヌルしてる…あっ、動いた…」
「優ちゃんに触られて気持ちいいんだ…」
「ああっ…また、ヌルヌルしたのが出た…」
優ちゃんはそう言って、しっかりと僕のを握る。

「凄い硬いぃ〜!もうパンパンなんですね〜」
「あ、ああ;…普段はもうちょっとは余裕はあんだけど…」

本当だった…あれ程大量に初音に出された後を考えると、勃つかどうかも心配だったのだ…
それがまだ数10分しか経ってはいないのに、僕の分身はマックス状態;…
その元気さに、我のモノながら感心(呆れて)しまう;…

…それだけ、真帆も優ちゃんも魅力的だということなんだ。
特に、優ちゃん…あどけない顔をしながら、こんなに成熟した身体を誇っていたなんて。

「優ちゃん…」
「一馬くん…」
お互い見つめあう。
優ちゃんの瞳がキラキラ輝いていた…

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す