海で・・ 510
ゴメンごめん;…
ちょっと虐め過ぎちゃったかな?;…
まあこんな真帆を見るのも、悪くはないよね。
ピンク色に火照った真帆の背中に胸板を合わせる…
自ずとして僕の勃ち上がった分身は、滑めった膣にと当たっていた…
真帆に覆い隠された下から、優ちゃんが心配そうに見つめる。
「どうしたの?」
「いえ…真帆ちゃんが…」
優ちゃんはこういうの見るの初めてかな…刺激が強かったかもしれないな…
「びっくりした?」
真帆を抱き抱えながら優ちゃんに聞いてみる。
「うんちょっと…」
「悪かったね;…こういうのはちょっと普通じゃないからね…;」
真帆を脇に寄せ、優ちゃんの身体を抱き起こす…
「ぅぁ!」
優ちゃんが僕の一点を見つめ小さく声を上げた。
「あ、コレ;…?、、、見るの初めてなんだよね?」
ギンギンに勃起し、優ちゃんの目の前で大きくしなる僕の分身。
「こ、ここまで、なのは初めて…」
優ちゃんが掠れた声で、怯えるように言う。
多分、秀人のこうなったモノは見ていないのかなぁ。
「アヤさんは、秀人のこうなったモノを受け止めていたはずだよ」
「それは私も子供じゃないんで分かってはいますよ…でもこんな明るい所で見るのは初めてなんです…」
それはそうだよね…
もし秀人のを見たことがあったとしても、こんな風には見ることは無いかもしれないよな…
「まあ大小や形の違いはあっても、男のモンはこんなもんさ;…」
今更隠す訳にもいかず、僕は開き直ってソレを晒すしかなかった…