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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 509

裸の美少女2人、絡み合う。
見ているだけでも幸せになれそうだが、もちろんそれだけじゃ物足りない。

優ちゃんからいったん離れ、真帆に悪戯したい気分になった。
あらわになった桃尻に顔を近づけ、手でギュッと掴む。
「んんっ」
真帆が身体を捩らせる。
しかし嫌がる素振りではない。

さらに奥…真帆のそこは、もう態勢万全といえるくらい、潤っていた。

久しぶりな真帆の膣だ…
愛おしく無い訳は無いよね…

僕は真帆のお尻の肉をめいいっぱいに左右に広げて、その間に舌を尖らせる…

「ぁぅん…ぃい〜」
優ちゃんとの唇の間から、真帆の吐息が聞こえてきた…

より強い力で真帆の尻を掴み、舌先はそのまま蜜壷を探り続ける。
「ん〜ぅう!!あはぁああん!」
優ちゃんへの攻めが止まり、快感に悶える真帆。

尻を左右に振るが、それは抵抗ではなく、『もっとして欲しい』という現れ。
真帆も、僕を求めていたのだ、きっと。

「ダメェ…一馬くん、あっ、あぁああ!!」
真帆の膣がヒクヒクと律動する。

そんなことを言っても許す訳にはいかないよ…
散々僕の蟻の戸渡り付近を弄んだお返しだもんね…

指で真帆の膣を刺激しながら、舌で密壺を溶かしいく…

「ぁ!あ!ダメぇ!…ソコはダメぇ〜!」
真帆はお尻の肉に力を込めて、逃げるように腰を引く…

いつも積極的に求める真帆、珍しい顔だ。
しかしそれが逆に嗜虐心を刺激するというか、僕には面白かった。

「ああん…そんなあ、いやああああん…」
切ない声を上げる真帆。
優ちゃんに見られたくなかったのかな?
「ああああっ!ひいいい!」
身体をビクつかせて優ちゃんの上に崩れ落ちてしまった。

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