PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 504
 506
の最後へ

海で・・ 506

「硬くならないでいいよ…力、抜いて…」
僕は優ちゃんに向かい笑ってみせる…

「あ、はい…やっぱり緊張しちゃいますね…」
「大丈夫だよ…すごい気持ちいいことなんだからさ…」

指の間に乳首を挟み…ゆっくりと乳房を揉む…

「ぁあん…」
優ちゃんの小さな吐息に、僕のソコがピクリと反応する…

ゆっくり、両手で乳房の感触を味わいながら揉み解す。
「ああっ、んんっ、あん」
その度、優ちゃんが甘い声を漏らす。

「ああっ…んっ、一馬くん…」
「どう?優ちゃん…」
「なんか、変な感じ…でも、気持ちいい…」

「ぅぁ!…;」
「一馬くん?…どうかした?…」
「ん;…何でも…ない;…」

真帆の奴が、僕の玉の付け根をツンツンと突いてきた;…
先輩ぶって優ちゃんに譲っておきながら、こういう事はしちゃうんですね;…

…まったく、どこまで行っても欲しがりなヤツだ。
頼むから、今は我慢して優ちゃんに集中させてくれ。
…そう言えたらいいんですけどねえ。

目の前の優ちゃん、その豊かな胸の、ピンクの突起に舌を落とす。
「…あんっ」

よく考える。
僕はこの姉妹と寝るの、これが3人目なんだ…

唯さんにアヤさん、それに優ちゃん…
ホテル王である小島家の美人3姉妹とこんな関係になれるなんて、誰も信じてはくれないかもしれないよね…
そんな役得にニヤツキながら、固く存在感を示してくる優ちゃんの乳首を舐め回す…

それに合わせるかのように、真帆が僕の蟻の戸渡り部分に舌を尖らせてきた…

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す