海で・・ 506
「硬くならないでいいよ…力、抜いて…」
僕は優ちゃんに向かい笑ってみせる…
「あ、はい…やっぱり緊張しちゃいますね…」
「大丈夫だよ…すごい気持ちいいことなんだからさ…」
指の間に乳首を挟み…ゆっくりと乳房を揉む…
「ぁあん…」
優ちゃんの小さな吐息に、僕のソコがピクリと反応する…
ゆっくり、両手で乳房の感触を味わいながら揉み解す。
「ああっ、んんっ、あん」
その度、優ちゃんが甘い声を漏らす。
「ああっ…んっ、一馬くん…」
「どう?優ちゃん…」
「なんか、変な感じ…でも、気持ちいい…」
「ぅぁ!…;」
「一馬くん?…どうかした?…」
「ん;…何でも…ない;…」
真帆の奴が、僕の玉の付け根をツンツンと突いてきた;…
先輩ぶって優ちゃんに譲っておきながら、こういう事はしちゃうんですね;…
…まったく、どこまで行っても欲しがりなヤツだ。
頼むから、今は我慢して優ちゃんに集中させてくれ。
…そう言えたらいいんですけどねえ。
目の前の優ちゃん、その豊かな胸の、ピンクの突起に舌を落とす。
「…あんっ」
よく考える。
僕はこの姉妹と寝るの、これが3人目なんだ…
唯さんにアヤさん、それに優ちゃん…
ホテル王である小島家の美人3姉妹とこんな関係になれるなんて、誰も信じてはくれないかもしれないよね…
そんな役得にニヤツキながら、固く存在感を示してくる優ちゃんの乳首を舐め回す…
それに合わせるかのように、真帆が僕の蟻の戸渡り部分に舌を尖らせてきた…