PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 495
 497
の最後へ

海で・・ 497

「あのとき、一馬としたから、私、変われたんだ」
初音は僕の目を見て、そう言った。
「私、一馬が好き。一馬の全部が好き」
「うん…すごく嬉しいよ」
「だから…」
初音は僕のモノを、いっぱいに咥え込んだ。

ぅおっ;…
こうなると分かっていても、戸惑ってしまう。
初音の髪に指を差込みながら、天井を仰ぐ…

ジュボッジュボッとした卑猥な音を立てながら、初音の頭が上下する…

いいのかぁ?…ホントにヤっちゃっていいんだろうかぁ?…
そんな事を思いながらも、脚の親指で初音の膣をコチョコチョと刺激する…

「ん、んんん〜」
しゃぶっているモノは離そうとせずに、初音はイヤイヤと身を捩らせる。
…きっとソコは濡れているんだな。

「…ふふっ、一馬は、こっちが好きだったよね?」
初音はそう言って、今度は豊かな双丘で僕自身を挟み込む。

決して自慢は出来ないけれど、それでも平均値はクリアしている僕自身はスッポリと覆われ…その存在すらも見えなくなった。
初音の巨乳に、改めて感激してしまう。

「一馬の…ドクドクしてるぅよ〜」
上目使いで見上げてくる初音の顔は、こんな巨乳を持っているとは思えない程あどけなかった。

「嬉しいんだ…また初音にこうしてもらえるの夢みて、夢精したことだってあんだぜぇ;」

「ふふ…一馬ったらぁ…でも嬉しい♪」
子供っぽい笑みを浮かべながら、初音はさらに乳房に力をこめ、挟み込む。

「う、うおぉっ…」
「うふふ…気持ちいい?」
「そ、そんな…されたら、出ちまう…」
初音の巨乳にこすり付けられた僕自身は、もう限界寸前だった。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す