PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 444
 446
の最後へ

海で・・ 446

「悪い悪い、でもそんなに大きい喘ぎ声上げると、誰かに聞こえちゃうだろ?…」

「聞こえても大丈夫だよ…喘ぎ声なんて、この学校では珍しいことじゃ無いよ…」
「ぇ…?嘘だろ…」
「嘘だと思うなら、耳を澄ましてみて…」
 
「ぅあ…ホントだぁ」
「どこかの部室でも…誰かがやってるんだよ…」

「だから、いまさら我慢することないん…ひぃいいぁあ!!!」
成美がそう言うよりも先に、乳首と、パンティの奥を指で突っつく。

「ひゃぁん、あぁんっ」
「じゃあ、その可愛い声、思う存分聞かせてね」
「もぉう、一馬ったらケダモノ…んっ、きゃぁあああん」
強引に成美のパンティを剥ぎ取り、その中をかき回した。

指の動きに合わせて、くちゅくちゅとした卑猥な音が響き渡る…

「成美のここ…もう濡れ濡れですよ…」
愛液が溢れ出すソコは、何の抵抗も無く僕の指全体を飲み込んでいく…

「だって…私だってずっと…やりたかったんだもん…」
恥ずかしそうに言う成美は、キュッと僕の指を締め付けてきた…

「んふっ、ああん…」
締め付けを感じながら、僕は指の出し入れを始める。
「あんっ、それ、いいのぉ…」
アクション一つに敏感に反応する成美が可愛い。
先輩なのに、まるで後輩のような可愛い顔で、可愛い声で鳴いてくれる。
そんな成美が愛おしくて、さらに指が動く。

一本だった指は自然と二本に増え、それを中で開きながら襞を刺激するように回転させる…

「ぃやぁ〜ん!堪らないよぉ〜!♪」
悦ぶ成美は、僕が弄り易いように腰を浮かせ、大きく股を開いてくれる…

その姿を目にして、僕の先端からトロォと粘着力を持った先走り液が、糸を引きながら滴り落ちた…

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す