海で・・ 446
「悪い悪い、でもそんなに大きい喘ぎ声上げると、誰かに聞こえちゃうだろ?…」
「聞こえても大丈夫だよ…喘ぎ声なんて、この学校では珍しいことじゃ無いよ…」
「ぇ…?嘘だろ…」
「嘘だと思うなら、耳を澄ましてみて…」
「ぅあ…ホントだぁ」
「どこかの部室でも…誰かがやってるんだよ…」
「だから、いまさら我慢することないん…ひぃいいぁあ!!!」
成美がそう言うよりも先に、乳首と、パンティの奥を指で突っつく。
「ひゃぁん、あぁんっ」
「じゃあ、その可愛い声、思う存分聞かせてね」
「もぉう、一馬ったらケダモノ…んっ、きゃぁあああん」
強引に成美のパンティを剥ぎ取り、その中をかき回した。
指の動きに合わせて、くちゅくちゅとした卑猥な音が響き渡る…
「成美のここ…もう濡れ濡れですよ…」
愛液が溢れ出すソコは、何の抵抗も無く僕の指全体を飲み込んでいく…
「だって…私だってずっと…やりたかったんだもん…」
恥ずかしそうに言う成美は、キュッと僕の指を締め付けてきた…
「んふっ、ああん…」
締め付けを感じながら、僕は指の出し入れを始める。
「あんっ、それ、いいのぉ…」
アクション一つに敏感に反応する成美が可愛い。
先輩なのに、まるで後輩のような可愛い顔で、可愛い声で鳴いてくれる。
そんな成美が愛おしくて、さらに指が動く。
一本だった指は自然と二本に増え、それを中で開きながら襞を刺激するように回転させる…
「ぃやぁ〜ん!堪らないよぉ〜!♪」
悦ぶ成美は、僕が弄り易いように腰を浮かせ、大きく股を開いてくれる…
その姿を目にして、僕の先端からトロォと粘着力を持った先走り液が、糸を引きながら滴り落ちた…