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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 423

その“女“の表情に、堪らなくそそられてしまう…
僕は反射的に舌を伸ばし、ペロッとその頬を舐めとっていた…

「す、鈴木くん?!…」
新城先生は手を止め、驚いたような声を上げた。

「新城先生…僕だけなんてズルイですよ…一緒に楽しまないと!…」

僕は仰向けになったまま、新城先生の白衣に手を伸ばす。
細身だが、想像通りの豊かな胸の感触がある。

「ん…もう、鈴木くん、思ったより手馴れているのね」
「まあ、そんなところです」
「ふふ…美貴ちゃんが戻ってくるまで、手短にね」
新城先生はニコッと微笑んだ。

自らの手でブラウスの釦を外す新城先生…
肌の色に近いベージュのブラジャーに大人の女性を感じた…

「先生…素敵です…」
僕は手を伸ばし、そのフロントのホックを外す…

ふわっと左右に開いたカップから現れる新城先生の乳房…

僕は感激のあまり、目が潤んでしまった…

新城先生が眼鏡を外した。
眼鏡を外した先生は、かけている時よりもずっと可愛い。
少し幼くも見える。

「先生、可愛いですよ」
「やだなぁ、一回りも下の子に可愛いだなんて」
そう言いつつも照れているのは明らかだ。

僕は、先生の乳房に手を伸ばし、ゆっくりと揉み始めた。

「ぁっ…気持ちいいはぁ…女の感じるトコ…分かっているのねぇ…」
新城先生は甘い吐息を吐きながら、自らの手でスカートを床に落とした。

「先生の…見たいです。見せてください…」
僕は声を上擦らせながらも、自分の欲望を率直にぶつけた。

「ふふ、鈴木くんって見掛けによらず随分と大胆なのねぇ…」
驚いたような声を上げながらも、新城先生は僕に見えるようにしてパンティーを脱いでいった。

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