PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 3
 5
の最後へ

海で・・ 5

彩「うふふ…どうかな〜?」
テーブルの向こう側で、二人がニコニコと笑っている。

「(く、うぉお…)」
片足だけでピンポイントにぐりぐりと…
これでは、ズボンをはいたまま暴発してしまうではないか…!

と、そこに秀人が戻ってきた。
彩「(おっと残念)」
股間にアタックしてたのはアヤさんのほうか…

秀人はお皿にメニューをてんこ盛りにして帰ってきた。
「…まだそんなに食うのかよ」
「美味いものはどれだけ食っても飽きないんだよ」
しかも皿を見ると、唐揚げ・ローストビーフ・ハンバーグなど、すべて肉料理。
「…カロリー高そうだな」
「一馬は草食系だから困るんだよ〜、こまけぇこたぁ気にするな!」

彩「(…あれはまだ色気よりも食い気なんじゃないかなぁ…)」
美「(一馬くんは草食系かぁ…まだ攻め甲斐がありそうね)」


―食事は存分に楽しんだ。
しかし、夜はまだ長い。
美「一馬くん…いっぱい、しようね♪」

部屋に戻る。
ミキさんが鍵をかけると…
美「一馬くん…」
色っぽい顔だ。
秀人ではないが、年上の女性はいいなぁ…
その顔だけでKOされそうだ。

―と、想ったら。
ミキさんがいきなり顔を近づけ、キスしてきた。
こちらも応戦する。
ミキさんの唇に、舌を絡める。
美「んっ…んんんっ…」
唸る声も色っぽくてエロい…

唇が離れる。
ミキさんは微笑みながら、僕の股間に手を伸ばしてきた。
「うはっ」
手が触れて、指で掴まれるだけでイッてしまいそうだ…
美「そっちもして♪」
といわれたので、ミキさんの服を脱がし、おっぱいを揉む。

手のひらで全体を揉みながら、指で乳首の部分をつまんでみる。
美「あ…んんぅぁっ」
攻められるばかりでは男が廃る、僕だってやらないと…

そのままの態勢で
美「あ、きゃあんっ」
ミキさんをベッドに倒す。
そのままミキさんの上になって、豊満なおっぱいにむしゃぶりつく。
美「あ、あぁ〜ん…」
手でおっぱいを揉みながら、乳首を舌でペロペロと舐める。
美「ん…ぁっあああっ」

そのまま片手をミキさんの下半身へ伸ばす。
美「ま、待って…すぐ脱ぐから…」
ミキさんがホットパンツを脱ぐと、僕は下着越しにミキさんのあそこを指でなぞる。
美「あっ…あっあああっ」
もう、濡れてるんだ…

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す