海で・・ 330
腰を回転させ、膣内を万遍なく行き来させる…
こうするとミキさんは悦ぶのを僕は知っていた…
「ああああああ!!!!〜やだぁ凄いぃぃいぃ〜!」
ミキさんは僕の腰骨を掴み、自ら腰を振ってくる…
「ぁ…ミキさん…そんなぁに動かるとぉぉぉぉ…」
ただでさえいつ発射してしまうのかわかんないのに、より激しくされると…
ミキさんの中の締め付けはいっそう強まっていく。
「いいっ、いいっあっ!!!すごいっ!!いいっ!!あっ、どうにかなっちゃいそう…」
ミキさん、僕もどうにかなっちゃいそうです…
「一馬くん、好き、好き、大好き!!ああ〜っ!!」
ミキさんの腰の振りが、いっそう速くなり、声もそれに比例して大きくなる。
ミキさんが動くたびに、背筋に強烈な電流が走り抜ける…
意識は膣内の一点にだけ集中し、亀頭が異常に膨れ上がるのが分かった…
「ミキ…さ…ん…、…、…、」
玉から先端に向け、熱い塊が上がってくる快感に堪えきれず、僕は口を大きく開き、天を仰いだ…
「一馬くん…イク?」
「…ミキさん、僕、限界です…」
「いいよ、一緒に、イって、イこう…あんっ」
ミキさんが手を差し出す。
それに手を伸ばし、指を絡める。
「行きますよ…」
「来て…一馬くんの、一番奥まで…」
お互いに、ラストスパートに突入する。
腰を最大限に打ち据え、肌と肌がパンパンと音を奏でる…
額からポタポタと落ちる汗が、ミキさんの乳房を濡らしていく…
「あっぁぁ…も、もう…ダメっっっすぅぅ…
ィい…ぃィィぃい………ミキさん!!…ィィイっっちゃいまぁぁすぅぅぅぅ!!!!…」