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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 324

流石咲乃さんは姉御肌だよなぁ。なんて感心している場合ではなかった。
真帆を撫でながらも、その唇は僕の乳首に吸いついてきたのだ…
しかもその逆乳首は、ミキさんが舌を尖らせる…
「ちょっ、ちょっとぉお待ってぇ…」
僕は真帆に突き立てながらも身を懸命に捩った…が次の瞬間…

うぁっ@@!!

自身は真帆に…両乳首は咲乃さんとミキさんに…
そして男して最も恥ずかしい箇所を、梨花さんが舌を這わせてきた。

3人、いや真帆を含めて4人がかりのこの攻めは、正直言ってきつすぎる!
「うっ、わぁっ…」
限界も限界、もはや瀬戸際だ。

「あぅうっ、あぁあっ、んぁはぁああ」
それは真帆とて同じ。
3人のお姉さまによってたかって攻勢を食らっている僕は、いつも以上に激しく真帆の中に自らを突っ込んでいるのだから…

ペチャペチャとした3人の舌捌きの音と、それに重なる真帆の今までに聞いたことのないような甘い喘ぎ声が、朦朧としてくる頭の中で木霊する…

逃げようと右に身体を捻ると…ミキさんの舌が強く動き、左に捩ると…咲乃さんに甘く歯を立てられた。
前に逃げれば"待っていました"とばかりに真帆の膣がギュっと締め付け、後方に移動すると、梨花さんの舌がヌルッっと浸入してきた…

4つの性感帯を同時に攻められ、僕の全身に力が入る…

「んっ…あぁああっ」
力を入れると、自然と突き上げる力が増していき、真帆の中の締め付けもきつくなる。
(その要因はほかにもあるだろうけど)」

梨花さんもミキさんも咲乃さんも、一心不乱に僕を攻めることに集中し…
…どこからかピチャ、という音がした。
3人は僕を攻めながら、熱くなりつつある自分の身体も弄っているのか…

半信半疑で、空いた両手を使いミキさんと咲乃さんの膣へと手を伸ばす。
一瞬止まった二人の手は、次ぎにはそれを歓迎するよに掴み、導かれる…
何の抵抗もなくすんなりと入る指…
僕はそれを鍵状に曲げ、中を捏ね繰り回す…

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