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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 320

てか!いつの間に皆全裸になったんですかぁ!?
8つのナマパイに僕は固まる…

「そぉんな顔したぁ一馬くぅん、初めて見たぁ〜」
僕だって、こんなにもいっぱいのオッパイ、初めて見ました…;

「一馬くんって、オッパイ好きなの?」
それゃ…男ですから…ねっ。

「こっちには興味ないのぉ?」

@@咲乃さん!…脚広げないでください!!

ああ…股間がさらにムクムクと膨らんでいくのが身体から感じる…
「一馬くん♪」
ミキさん、後ろから抱きつかれたら…

…もう、こうなったら、するしかないですよね。
「…誰からでもどうぞ」
梨花さん…
そんなこと言われたら…一番最初は、あいつしかない…

「はぁ〜い!そぉれなぁらヤラせぇて頂きまぁ〜すぅ!」
やっぱりお前かぁ…

「どうぞどうぞ…でもせっかくだから、私たちも参加させてね。」
それってもしかして…4Pってことですか?…

「もちろんですよぉ〜一馬くぅんは、至る所が性感帯だぁからぁ〜3人でぇイジメちゃいましょ!」
ま、真帆!!…お前絶対殺す!;

…もはやこうなったら自棄である。
4人の美女の裸に心も身体もくらくらしつつある。
ならば、このまま…

僕は真帆を半ば無理矢理押し倒し、ベッドの上に覆いかぶさる。
「やぁあん、一馬くんったら急に積極的〜」
完全に勃起しきった分身を、真帆の中へと導く。
「えええっ!?一馬くん、早い、早いってば!!」

パチッ!!…
尻を叩かれる…

「焦るなぁ焦るなぁ!…女の子には優しくねっ!」
咲乃さんが僕の髪を鷲掴み、その頭を真帆の脚の間へと誘う…

確かにいきなりっていうのは悪かったですけれど…
男の子にも、もう少し優しくして下さいよぉ〜…

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