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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 244

「んふ、あっ!ああ、ああっ!」
初音の身体がガクガクと震え、豊かな乳房もそれにつられて揺れ動く。
腰に力を込めて、より奥まで初音の中を突きながらそちらへも手を伸ばす。
「ああっ!ああっ!ああ、いい…いい…すごい!こんな、ん、あっ、気持ちいいのぉ!?」

「僕だって一緒だよ。初音のオッパイ揉むと、スゲー気持ちいい〜よぉぉ!!!」

本当にそうだった…
初音の大きな乳房を揉めば揉む程に、それが膣に連動するかのように、中に入った僕をキュッキュッと締め付けてきた…

「うう、うあっ、あん、ぁ…一馬ぁ…私、もう、何か、来ちゃいそうなのぉ…!」
初音が必死に潤んだ瞳で僕に訴えかける。
「…ああ、初音、僕もなんだ…」
初音の膣の締め付けがきつくなり、僕も限界が近かった。

「くっ…う…」
情けない声が漏れる…
一度イッているにも関わらず、僕にはもう余裕が無かった。
頭の中では計算式を思い浮かべ、少しでも気を紛らわせようと努めてはみたけど、初音はそれを許さないとばかりに自らの腰を振って、中の僕を刺激してくる…

「も、もう…」
「あん、私も…あっ!あ、一緒に…一馬と一緒に…」
潤んだ瞳で懇願する初音に、思わず見惚れてしまう。
それと同時に締め付けはいっそう強まり、もう限界だった。

「ああっ!あっ!一馬ぁ…一馬ぁ、いい、いい…あああっ!」
「は、初音っ…!」
お互いに、限界に達した…

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