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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 3

ミキさんのオマ○コは既に愛液がタラリタラリと滴り落ちる程に濡れていて、僕が腰を前に突き出すとオチ○ポはあっさり中に入っていった。
「あぁ〜!!す…すごい…!これがオマ○コ…!セックス…!」
「あれ?一馬君ってもしかして童貞だった?」
その質問に答える間も無く、僕はミキさんの膣内に思いっきり射精した。
産まれて初めて体験するオマ○コの快感にオチ○ポが耐えられなかったのだ。
「あぁ〜!出る、出るぅ〜」
ビュクン…ビュクン…ビュクン…
「え!?ちょ…待って!中はダメ…って、もう出しちゃってるのぉ!?」
ミキさんは顔だけ振り向いて慌てた。
だが、もう遅い。
ズボッ!とした音と共に僕のチ○ポはミキさんのオマ○コから引き抜かれた。
射精をまだ終えてはいない僕のチ○ポは、手を離してしまったホースの用に、
四方八方にビシュ!…ピュ!…ビュクン…とその精液をまき散らしていった。

そんな僕の暴れん棒をミキさんはしっかりと握り込んだ。
「躾のできていないチ○ポに泣かされのは、いつも女なのよ」
そう言うミキさんは、僕のチ○ポにペインティングされた長い爪を立てた。
「イテテテテテテッ!!ご…ごめんなさい〜!あまりに気持ち良すぎて…」
「ふふふ…まあ、わざとじゃないしね…許してあげるわ」
「すいません…」
「初めてですものね…それにしてもずいぶん出したわね」
ミキさんは僕のチ○ポを握ってシコシコと上下させた。
「あぁ…っ!」
最後に残っていた精液がピュッピュッと飛び出してミキさんの綺麗な顔にかかった。ミキさんはそれを指で取ってペロッと舐めた。
「うふふ…とっても濃厚ね♪」
「続きはホテルでやりましょうね?」
「はい。喜んで!!」

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

夜になった。
僕はミキさんに案内され、ミキさんが泊まっているというホテルにやってきた。
…なんというか、呆気に取られた。

ビーチの近くにはたくさんのホテルが建っているのだが、案内されたホテルはその中でも一番豪華な感じがしたのだ。
そして、ミキさん―本名を中原美貴という―が、実はものすごいお嬢様だと知ったのだ。
恐れおののく僕に、ミキさんは
「大丈夫、お嬢様なんて、形だけだから」
と言って気にもしなかった。

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