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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 2

「なにコソコソ話してんのよ〜?」
「まさか『どっちがどっちとヤるか』とか〜?」
僕らが小声で相談していると、お姉さん達は笑いながら言った。
「そ…そんな事話してないですよ!な、一馬!」
「う…うん!もちろんだよ秀人!」
「一馬くんに、秀人くんね…私はミキ」
「私はアヤよ」
青ビキニのお姉さんはミキさん。赤ビキニのお姉さんはアヤさんと名乗った。
「…それで君たち、相手が私達で良ければ、一緒に楽しい事しない?」
「「喜んで!!」」
僕らは即答した。二人ともさっき逃した女達なんてどうでも良く思えるくらいの美人なんだもの。
秀人は夜まで別行動をとることを提案した。
つまり、ダブルデートではなく、シングルデートにしたのだ。
「ええ。別にいいわよ。」
「私もいいよ。」
そして、夜はホテルでお姉さんたちの部屋に泊まることにもなった。
ミキさんは僕を人気の無い岩場に連れて来た。
「あ…あの〜、こんな所に来て一体どうするんですか?泳ぐならビーチで…」
「ふふふ…今さら何言ってるよ。一馬くんはビーチバレーしたり、浜辺で追いかけっこしたり、沖の岩場まで泳いで競争したり、砂でお城作ったりするために私を誘った訳じゃないでしょう?」
「そ…そりゃあ、まあ…」
「私も同じよ。相手を探してたの。さあ、やる事をやりましょう♪」
そう言うとミキさんは近くにあった岩に手を付いて、僕に向かってお尻を突き出した。
「見てぇ…私もうオマ○コぐしょぐしょなのぉ…。生で良いから早くオチ○ポちょうだぁい♪」
「ミ…ミキさん…!」
僕はゴクリと生唾を飲み込むと海パンからビンビンに勃起したチ○ポを取り出し、震える手でミキさんのヒモパンのような水着をずらした。産まれて初めて女の人のオマ○コを生で見た。ミキさんのオマ○コはビラビラが少なくて色も綺麗で割れ目の両側はプックリと柔らかそうに膨らんでいた。
「入れてもいいの?」
「もちろんよぉ〜早く入れてぇ〜」
ミキさんのアソコに僕の肉棒を挿入した。
「あああ〜〜」

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