PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 128
 130
の最後へ

海で・・ 130

「か、一馬くぅん、、もぉう今日はぁぁ、、」
息絶え絶えに、ミキさんは僕から身体を離そうとする。

「何言ってんの?
  もうヤメテクレって泣いて頼んだ僕を、散々楽しんだことあったじゃない?」

僕はミキさんの両膝を捕まえると、それを抱えるようにして、おっぱいにもっていった。
その蛙のようなマングリ返しの姿勢は、とてもミキさんがやっているようには思えず、それが返って僕を興奮させた。

「あ、あぁ…そんな…」
ミキさんは見ないで、と言わんばかりの顔をして、その後両手で自分の顔を覆った。
「いやぁ…」
小さく囁くように何か言うけど、今の僕には関係なかった。

丸見えになったアソコを指で押し広げ、そこに顔を近づける。
愛液なのか潮なのか判別がつかない液体がまだ残っている。
そこに、舌を這わせて舐め回した。

「ひっ、いっ、あぁああああああ!!!!!」
ミキさんの身体がびくんと跳ね上がる。

「かっ、一馬くっ、あっ、やっ、だめぇ、許してぇえええええ!!!!!」
ミキさんの悲痛な叫びが部屋の中にこだまする。
…でも、やめませんからね?
言葉ではダメとか許してとか言ってますけど、身体はこんなにびしょびしょにして、僕のを受け入れてるんだから…

僕はこれでもかといわんばかりにミキさんのアソコを舐め続ける。
「あ、ひぃいいいい!!!!はぁああひゃあああ!!!」
ミキさんの身体は面白いようにビクンビクンと上下に動く。


愛液と唾液と汗が、川のようにミキさんの尻の凹みを流れていた。
僕の舌はそれを追うように下がっていく・・

「あ!!ソコは!!」
今までの抵抗の声とそれは、確かに違った。

「何だよミキさん〜。前に僕のココ、弄って遊んだだろ?
あの時は滅茶苦茶恥ずかしかったんだぜぇ〜」

僕はあの時のお返しとばかりに、尖った舌をミキさんのソコに突き刺した。

「あひぃいいいいいっ!!!!!!」
ミキさんが先ほどと同じくらいの叫び声をあげる。
丸見えになったソコは一見グロテスクだが、今はそれすらも眺めがいい。

「や、やだ…ソコは本当に汚いから…お願い」
「そんなことないですよ。ミキさんの身体は、すべてが綺麗で、僕は大好きです」
そこで、ミキさんの表情が変わった。
…なんか、何かにキュンと来たのか、切なそうな顔をするミキさん。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す