海で・・ 1041
グイっと奥までさ挿入するのに何の隔たりも無い。
何たって僕の大量なる先走りに加え、真帆のソコも充分に準備は出来ていたからね。
「ぅん…奥まで挿いったぜぇ…もう僕のモンはぜんぜん見えないさ。」
真帆の尻肉を左右に開いて、結合したソノ部分を見ながら僕は言う。
「あ〜ん、すごい、奥まで入ってるぅ」
真帆は身体をくねらせ僕のモノに酔いしれている。
真帆の腰をグイッと掴み、ゆっくりとピストンを開始していく。
それに合わせて自分から腰を振り出す真帆。ホントに欲しがりなんだから。
「あ〜ん、いいよぉ、気持ちいよぉ、一馬くんのぉおお」
真帆は待ってましたとばかりにひたすら僕のを締め付けてくる。
柔んわりと根本から亀頭の括れに向けてのその締め付けは真帆ならではのものだ…
やっぱり真帆は誰よりも最高だよ…
「き、気持ちいぃよ真帆…」
僕は必死に腰を振りながら、真帆の前に手を回し、ブラウス、ブラと…床に落としていった…
真帆も一糸まとわぬ姿、腰をつかみ胸をやんわりと揉んだりしながら突く。ひたすら突く。
「ああ、ああっ、ああ〜ん、いっ、いいよお…」
「真帆、いいよ、最高だよ…」
「ああんっ、一馬、一馬の、奥に届いてキュンキュンしちゃうの〜」
扉に縋り付く真帆の片足を持ち上げ、僕は更に奥を目指す…
「あああ〜ぅん‥もう、もう無理ぃぃ…」
膝をガクガクとさせる真帆は、もう立っていることさえしんどそうに見える…
僕はそんな真帆のもう片方の脚も持ち上げると、なんだか駅弁体位とか言われる、立ちバックの体勢になってしまった…