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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 1040

「真帆」
こちらに呼び寄せるように言うと、真帆は飼い主に忠実な犬のように近寄ってくる。
そのまま唇を重ね、熱く深いキスになる。

「んっ、んん〜…」
それもすべて待っていたかのように嬉しそうに喉を鳴らす。
僕はその間に真帆のスカートを下ろしていく。

「なんだぁ、真帆だって準備出来てんじゃん…」
表れたパンティーに出来た染み…
これは間違いなく愛液だよね…

「だって一馬の頬ばっていたら…キュンキュンしてきちゃってぇ…」
ペロッと赤い舌を出す真帆…

その余りにもの可愛いらしさに…僕は完全にヤラれた;…

もう欲望を止められなくなる。
続けざまに真帆のパンティも一気に下して、真帆の身体を強く抱きしめる。

「ふふっ」
それでも真帆は余裕に見える。むしろこの状況を楽しんでる風だ。

「いくよ、真帆」
「うん、来て」
真帆を立たせ、壁につかまりお尻をこちらに向けるよう促す。

「もぉお、一馬はぁエッチなんだぁからぁ〜」

バックでヤルことが何でエッチなんだ?…
ヤルことは一緒でも、女の子の多くは顔を見ながらのセックスが好きだから、まあ真帆の言いたいことも何となく分かる気もするけど…

「いいよ…早く入れて♪」
真帆は笑顔で僕の挿入をおねだりする。
お尻をフリフリして…ああもうそれがダメなんですって。

「ホントにいいんだね?」
「じゃないと一馬くんが大変なままでしょー…あぁあああ〜ん!!」
真帆が言うよりも早く、一気に貫く。

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