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海で・・
官能リレー小説 - 年上

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海で・・ 1017

肉付きや形からみたら、真帆や茜の方がずっとそそられるんだけど、何故か僕は唯のお尻が好きだった…
それは僕がここを弄ると唯が殊更に悦ぶから…かもしれないよね…

ぎゅっと握った双丘を左右に開く…
本当はパンティーを脱がしてからやれば、唯はもっと悦ぶかもしれないんだけど;…と思うのは僕の思い込み過ぎだろうか?…

唯のお尻を堪能した後はその手をスカートの中に潜り込ませ、唯のソコに這わせる。

「ひゃあっ、ああっ、一馬…」
「もう濡れてるね」
「ああっ、意地悪、んん、んっ、ああっ」
涙目で悶える唯にもう一度キスをする。

唇を合わせたままそのパンティーをゆっくりと脱がす…
唯もそれに合わせるかのように、途中で止まったままになっていた僕のズボンとパンツを足首から抜き取った…

「クスッ…誰か来たら大変だねぇ…」
そう言いながら唯は、僕が着ているシャツまでもお託し上げてくる。

「ああ、指導室に呼ばれるのは間違い無いな…」
此処では何度もヤッたけど、すっかりと全裸になるのは初めてだからね;…

唯の身体をそっと倒す。
「もう…いいかな?」
「一馬の、私に、早く入れてほしい…」
小声で、僕の目をはっきり見ながら唯は言う。

両足を広げて愛液で濡れ光るソコに自らを押し当てる。
「ああっ、一馬…はやく…」
「唯、焦らないで」
唯の頬を優しく撫でながらゆっくりと腰を沈める。

濡れていたお陰で抵抗無く僕のソレを受け入れていく唯…
もっと深くとねだるように、僕の尻を掴んでくる…

「おいおい;…さっきのお返しかぁ?…」
唯の触手は僕がやったことを再現するかのように、その双丘を揉んでくる…
「クスッ…一馬も好きでしょ?…こうされるの…」
唯はにっこりと微笑みながら、中の僕をキュッと締め付けてきた…

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