海で・・ 1016
「うーん、いい感じ」
…いや、何がですか?
「ああっ、一馬の元気。どんどんお汁出てくるね」
「唯の手の動き、気持ちよくて…」
唯はそのまま僕の咥え出す。
唇に吸い込まれるのと、舌先で突かれるのが絶妙で…それだけで達することだってできる…
まあせっかくだからもっと楽しむべきだよね…
今までの経験で、僕も少しはコントロール出来るようになっていた。
これも皆のお陰だよな。
「唯、僕にも触らせて欲しいな…」
聳え勃った僕のモノを頬ばり、上下を繰り返す唯の頭を押さえながら僕は言った…
身を乗り出すように僕に寄りかかる唯に、僕は背中から手を回しスカートの上からお尻を揉む。
「うぅーん…」
いやいやというように唯は身体を左右に振る。
「一馬はジッとしててよう」
「お互いに愛し合いたいじゃないか」
やられるがままっていうのも嫌いじゃないけど、やっぱり同じ歳の女の子とは互角にヤリたいからね…
「もぉぉ〜一馬って見掛けに寄らずエッチなんだぁからぁ〜」
唯…君に言われたく無い;…
学校の男子の大半は、唯のことを処女だと思っていると思うぜ;…
「あんっ」
唯のスカートをめくり上げ、お尻を直にモミモミすると少しだけ抵抗された。
柔らかな肌がたまらない。
「ああん、もう、一馬…」
「唯のお尻はいつ触っても気持ちいいよ」
「あ、んん〜、もう、ああああっ…」