PiPi's World 投稿小説

海で・・
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 1007
 1009
の最後へ

海で・・ 1009

温かい身体…
こうすると、女性の体温の高さをいつも実感してしまう…

「気持ちいいです…なんだかすごく安心します…」
僕はその柔らかい身体を強く抱きしめる…

「私も同じ…一馬くんの身体、冷たくて気持ちいぃはぁ…」

密着しお互いの肌、温度を感じながら僕は咲乃さんの胸に再びむしゃぶりつく。
「ああっ、また…ああ〜ん」
咲乃さんはそんな僕をさらにギュッと抱きしめ、もっとして、とお願いする。
僕はそのまま、咲乃さんのスカートにも手を伸ばす。

横のファスナーを外しそれをゆっくりと下ろす…
ストッキング越しに見えるパンティーは、ブラジャーと揃いの淡いパープルだった…

「いいですか?…」
僕の問いに咲乃さんはにっこりと微笑む…

「それじゃあ遠慮なく…」
僕はパンティーごとストッキングに手を掛け、それを一気に下ろした。

咲乃さんの両足を大きく広げ、ソコを凝視する。
指を近づけ先で弄ると、十分な潤いを持っているのがわかる。

「咲乃さんのココ、もう濡れてる」
「ああっ、恥ずかしい…言わないで」
両手で顔を覆う咲乃さん。恥じらう姿が可愛らしい。

「ああっ、ソコ、あんっ、ああ…!」

クリトリスの突起を指腹で転がすと、咲乃さんは身をよじり悦ぶ…
「こうすると、愛液がいっぱい溢れ出てきますよ…」
既に咲乃さんの陰毛は、それに濡れて地肌にくっついていた…

「やだぁ言わないで…私、普通よりこの量多いみたいなの…」
「なんだ咲乃さんもそうなんですね…僕も一緒ですよ…」
僕はお漏らししたみたいにパンツを濡らすソコを、咲乃さんの太股になすり着ける…

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す