僕はお姉さんに自分の体を押し付けると大きい胸がムニュと押しつぶされる。
「え？ちょ!どうしたのよ。」
そのままお姉さんと手つなぎながら、お姉さんの口に長いキスをする。
「うんん・・やん!ふぅん!」
呼吸をするため少しだけ離れもう一度キスした。
「はぁ、はぁ、もう、いきな・・んん!」

お姉さん視点
（もう、子供なんだから、そろそろあっちも欲しいのに）
本人にそんな考えや余裕なんか無いでしょうけど、ムード作りとか愛撫に時間をかけてると思えば女の扱い方としては悪く無い。でも、今は紳士的によりも荒々しく乱暴に振る舞って欲しい私はサッサと先に進める為に彼のチ◯ポに手を伸ばす。
（それにしても凄いわこの子のチ◯ポ。水着が小さいのもあるけど隠しきれて無いんだもの。こんなのハメられたらヤバいかも）
私は力が弱まった彼の腕から逃れてしゃがみ、水着を引き摺り下ろした。改めて近くで見るとかなりの逸物だ。私は思わずソレにキスをしてしまう。そして口を開き唇や舌で全体を愛撫し始めた。先っぽから根元まで、果ては玉袋に至る男性器部分全てを私の唾液で濡らしてしまうと、不慣れな彼は当然長持ちする筈も無く精液を発射してしまった。しかし、彼の精液を拭っている間に彼のモノは隆々とそそり勃っていた。我慢が限界に達した私はレジャーシートを敷き彼を仰向けに寝かせると、最後の一枚を脱ぎ去り彼を跨ぐ様にして彼の怒張の真上に下半身をセットするとそのまま思い切り腰を下ろした。
お姉さん視点終わり

「んあぁあああぁっ？！」
目の前でとんでもない事が起きている。押し倒されて騎乗位で童貞を奪われてしまった。しかも全裸の爆乳美女は絶叫と共に身体を仰け反らせ全身をビクビクさせている。コッチはコッチで、合体した瞬間今迄体験した事無い程のとんでもない気持ち良さに襲われてしまい、２回目を出した直後で無ければ即暴発していただろう。
「あの、どうかしましたか？」
「…………す、凄すぎるぅ」
「はい？」
「ま、さか、こんなに、キクなんて…勢い付いてたけど、一撃で飛んじゃうなんて……奥まで撃ち抜かれたぁ」
どうやら僕の物が予想以上に良かったらしい。そしてお姉さんは僕の胸に手を置いてゆっくりと腰を振り始めた。
「はんっ！んううっ、ひゃんっ？！ああっ、んがっ？！」
目の前で爆乳をブルンブルン揺らしながら僕の上で腰を振る爆乳美女。しかしその表情はさっき迄と一変し、肉食獣みたいに獰猛な気配さえ醸し出していたのに初体験中の僕でさえ断言出来る程に余裕が無く、振りじゃなくてマジで感じて喘いでいる！

「んああぁっ！凄いっ、駄目っ、ヤバいって！」
「まっ、待って！こ、このままじゃ、うぉっ？！出ちゃうって！」
「あっ？！だ、駄目っ！イクッ、イクゥゥゥゥウッ？！」
「うわあああぁっ？！」
お姉さんがイったせいで凄まじい収縮に襲われてそのまま放出してしまった。
「ああああぁぁぁっっ！でっ、出てるぅっ！熱いぃっ！？んあぁあああぁっ？！」
「おおっ？！凄っ！」
初めてのＳＥＸ、初めての中出しの快感、感動に腰は勿論頭も蕩けそうだ。
「あっ、あっ、ああっ」
お姉さんが倒れ込んできた。受け止めて横に仰向けで寝かせた彼女は呼吸する度に大きな胸を揺らせる。そして僕は気付いた時には、しゃぶりついていた。
「あんっ、ちょっと〜。んっ、ひんっ、んあっ！」
彼女の上に乗って谷間に顔を埋めたり揉みまくったり全体を舐め回したり吸いまくったりと爆乳をやりたい放題し、その度に喘ぐ彼女の声色と表情が堪らず完全に理性が飛んでしまいお姉さんに確認を取る事無く正常位で繋がった。
「ひゃあああぁぁああぁっ？！んがっ？！あんっ！あっ！あっ！あっ！あっ！ひぃいいぃぃっ？！」
初めて自分の意思で挿入して腰を振っているのでかなりぎこちない。思う様にいかずもどかしく焦るもののお姉さんは意外に感じまくっているみたいなので僕は冷静さを取り戻した。尤も動く度に彼女がアンアン悲鳴を上げるので征服感や支配感に酔って更なる獣欲に目覚めたと言った方が正しい。僕は本能のままに彼女を犯す。
「あひっ！ひっ、おぐっ、つっ、突かれてぇ、あふぅぇっ、んひぃっ！は、激しすぎてっ！はぁっ！こ、壊れるうぅぅっ！」
僕は此処が外で有る事、誰かに気付かれるかもという事は既に頭の片隅にも無い。一応人気の無い所に移動して更に岩陰に隠れてはいるものの、もし近くに誰か来たらアッサリと見つかるだろう。しかし僕はただ犯す事しか頭に無いし、彼女も声を抑える素振りも身体を隠そうとする素振りも見えない……単に何も考えられない状況に追いやられてるだけだろうけど。
「はっ、激しいぃっ！んんんっ！あはああぁぁぁっ！あひぃぃっ！あぁぁっ！ひうっぐっ！」
僕はがむしゃらに彼女を貪り、彼女は嬌声を上げるのみ。そしてそんな時間も終わりを迎える。僕に限界が訪れ射精寸前まで追い込まれ無遠慮に膣内射精を敢行する。