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海で知り合ったお姉さん
官能リレー小説 - 年上

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海で知り合ったお姉さん 8

「そろそろ、千鶴さんに頼めそうかな」
「えっ、なになに?」
「おっぱいでしてほしいんだ。でも、すぐには言いづらくって」
「ああ、胸目当てで付き合ったと思われたくないってやつ?」
「うん、AVで見て憧れはあるけど、いきなり挟めそうな胸だねって、失礼だし」
「そんな事、気にしなくていいのに!貧乳だったらビキニなんて着ないし。むしろ童貞だったから、パイズリを知らないと思ってた」
「まさか。今時知らないなんて有り得ないって。単純にそれどころじゃなかったってところかな?」
「成程、多少心にゆとりが出来たって事ね。随分と立派になったものね」
僕は千鶴さんの爆乳を掴みつつ言った。
「こんなに御立派な物をお持ちなら有効に使わせてもらいたいなと思ったのさ。今夜は千鶴さんの身体を好きにして良いんでしょう?ならタップリと楽しませてもらうよ」
「いや〜ん、エッチ〜。さっき迄の初々しいたっくんはどこへ行ったの?」
「千鶴さんに変えられたんだよ。それにエッチなのはお互い様だよ。初対面の歳下の男にアレだけの事をするわさせるわで深層の御令嬢とは程遠いじゃないか」
「私のキャラじゃないわ。じゃあそろそろ脱ぎ脱ぎしましょうね〜」
僕は千鶴さんに服を剥ぎ取られ彼女同様に全裸になった。

「じゃあ、まずはしっかりと濡らさないとね」
そう言って千鶴さんは僕のチ◯ポを舐め始めた。
「んうっ、はむっ、んんっ、ローションでも有ったら話は早かったんだけどね。んちゅ、んくっ」
「ううっ、あうっ、ならさっき風呂場でぇっ、やっとけば良かったな。頭には無かったけど」
「じゅるっ、んむっ、なら今から行く?」
「いや、行くのは後で良いですよ。今はそれより千鶴さんのベッドで可愛がってもらわないと」
「なら、お姉さんとしての威厳を見せてあげるわ」
「パイズリやフェラチオで見せられるのは威厳じゃなくて卑猥とか淫靡とか淫乱とかのドスケベ振りじゃないんですかね?」
「失礼ね、色っぽいとか魅惑的とか妖艶とか言ってよ」
「結局エロい意味だから大差は無いのでは?」
「あら、エロい女は嫌い?」
「僕限定なら大歓迎です。見境が無いのはどうかと思いますが」
「私はたっくん限定よ。今から証明してあげるわ」
そう言ってフェラチオを激しくさせる千鶴さん。本来の目的を忘れてなきゃ良いけど。


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