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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 8

携帯の着信音が鳴り携帯をとる。
「はい。」
「ご主人様、そろそろ家に帰ります。待っててね」
帰ってくるの少し早くないか?仕方ない。そろそろ切り上げよう。
「京子、そろそろ終わりにしよう。」
「もっと、してほしいです。」
「だめだ。僕の命令は絶対だ。」


僕は、お構いなしに抽出を繰り返し、京子はその度に痙攣して潮を噴く。
「ああぁ、おっぱいが熱いのぅぅぅ。またイッちゃう、んあぁぁぁぁぁー。」
京子の中は、詩織のような締め付けはないが、肉襞が僕のチンポを包み込んでうねうねと蠢いている。
腰の動きとは別に、僕のチンポに吸い付いて奥へ奥へと導いて離さない。
ああ、このまま京子を抱きたい。
その瞬間、タイムリープが発動する。
目を開けると、洗濯バサミと糸で乳首を圧迫されたおっぱいを、力いっぱい、揉みまくり、
潰すぐらいに圧力をかけているところだった。
「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イク、イクぅ…イクぅ。熱いぃぃぃ、おっぱいが弾けるぅぅぅ。
乳首が千切れるぅぅぅー」
そうか、違うことをしたいと思うとタイムリープするのか。

僕は、携帯の電源を切り、、無防備になっている京子の下半身の穴に挿入する。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、こんなの初めてえぇぇぇ。イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー。」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
僕が動きを止めると、肉襞がうねうねと蠢いて、僕のチンポに吸い付いてきた。

「ああ、京子、凄いよ。名器だよ。」
洗濯バサミを外すと、母乳がさらに滲み出て、京子の乳首からおっぱい、さらにお腹に伝わり、
京子の腹部は母乳でミルク色に染まる。
「ああっ、恥ずかしいですぅぅぅ。こんなに母乳を出して・・・」
さらに糸を解くと、真上に向いた乳首から、母乳が噴水のように噴き出す。
1メートルほどの高さまで噴き上げて京子の全身に降り注ぐ。
「あはっ、母乳のシャワーだ。」
糸で乳首の根元を縛り、洗濯バサミで挟まれていたので、
母乳の噴き出しは止まるところを知らず、出続けていた。
僕は、抽出を再開し、京子はその度に痙攣して潮を噴く。
「ああぁ、おっぱいが熱いのぅぅぅ。母乳も止まらないのぅぅぅ。またイッちゃう、んあぁぁぁぁぁー。」
京子は、またしても痙攣して潮を噴くが、僕が犯し続けているので気絶はしない。
僕にも、限界が近づいてきた。
「京子。中に出していいよね。」
「んあぁ!イク、イクぅ…イクぅ。はぁ、はぁ、はぁ、んぅぅーん。
あ、あの・・・、中は中でも・・・。京子の膀胱に出して頂けませんか?」
「えっ、膀胱?」
「私も初めてです。尿道にも、鍼を打たれて蹂躙されて、指でされたことはあるのですが・・・。
柔軟になっていて拡がります。
アナルも既に経験済みで、御主人様に差し上げられるのは尿道と膀胱しか・・・。
もしよろしければ、私の初めてをもらっていただければ・・・」
僕は、一度抜いて、京子の尿道を探す。
「少し上の、小さな穴が尿道口です。力強く、押し込んで頂ければ拡がって入りますので・・・」
京子の尿道口にあてがう。力を込めると、尿道口が拡がってきて口を開ける。
さらに力を込めてゆっくり挿入すると、京子の尿道に飲み込まれていく。
京子は少し顔を歪めるが、根元まで入ってしまうと満足げな顔をしていた。
こんなのは初めてだ。詩織の中よりも締りがいい。
それでいて、尿道全体が僕のチンポを包み込んでうねうねと蠢いている。
動かなくても射精してしまう。
僕は、抽出を開始して、京子の尿道を犯し始めた。
「はぁ、はぁ、はぁうっんんっん、んっ、んぅぅーん。」

相変わらず、母乳は飛沫を上げて噴水のように出ている。
一旦抜いて尿道に入れ直したので少し収まったが、京子の尿道の締りに、限界が近づいてきた。
限界を少しでも延ばす為、突きまくる。
「京子。尿道でもイキまくれっ!」
「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃうぅぅぅ。んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
京子は痙攣し続け、尿道とチンコの狭い隙間から、噴いた潮が飛び散る。
その時だった。
さっきまで奥のほうでコツコツと当たっていて、壁になっていたところの先に、
僕のチンコが飲み込まれた。
「んあぁ!膀胱に入ってきたあぁぁぁ!イク、イクぅ…イグぅ! イッちゃうぅぅぅ。んあぁぁぁぁぁー」
京子の尿道がさらに締り収縮する。
「ああぁ、出るぅ。もう、限界だあぁぁぁ。」
限界だった僕のチンコは、大量の精子を放出する。
ビュルゥ!どっくんどっくん!ドックンドックン!ドクドクドク!
ドクッドクゥドクッドクッドクドクドクドクドクドクッ、ドピュドピュドピュドピュドピュッ。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」

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