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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 7

「えっ」
僕は、向き合っている京子のおっぱいを力いっぱい、潰すぐらいに圧力をかける。
「ああぁぁぁー、いやあぁぁぁぁぁ。熱いぃぃぃ、おっぱいが熱っいぃぃぃ、乳首が焼けるぅぅぅー」
ピュ―。ぶしゃぁぁぁー。
京子の母乳が、何本もの筋を描き飛び散り、僕の服にかかる。
「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃうぅぅぅ。んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
京子は立ったまま痙攣して潮を噴き、気絶して僕に倒れ込んでくる。
うーん。この体勢だと僕が押し倒された形になる。悔しいなあ。
その瞬間、タイムリープが発動する。

京子の乳首から、母乳がポタポタと垂れているのが見える。
母乳を絞る前に戻ったのか。
「京子。寝室にいこうか。そこで、もっと京子の身体を知りたい。」
「そうですね。どうぞ、こちらに。」
僕は母乳のことは触れずに、寝室に誘う。
「全身性感帯の身体ですが、限界まで我慢致しますので、
 私の身体を隅々までご堪能ください。」
京子がベットに仰向けになる。
僕は服を脱ぎ捨て、京子に襲いかかった。


京子のおっぱいを揉みながら、乳首に吸い付き、意地悪く母乳の話を振る。
「京子の乳首、凄く甘いよ。んっ、なんか出て来てる。」
僕は口を離して、おっぱいを軽く揉んで垂れてくる母乳を見せる
「そんな!母乳だなんて。もう出なくなってから何年も経つのに!」
京子は狼狽して、頭の中が混乱しているようだ。
「僕のテクニックで、また母乳が出るようになったんだね。」
「・・・。たしかに、今までの男性は私を弄って汚して犯すだけだったの。
 でも、御主人様は、私を女として扱ってくださり、愛がありました。
 私・・・一生、御主人様の性奴隷として尽くします。」
「京子ぉぉぉー」
僕は、京子のおっぱいを少し加減して、圧力をかける。
「ああぁぁぁー、いやあぁぁぁぁぁ。熱いぃぃぃ、おっぱいが熱っいぃぃぃ、何かが上がってくるぅぅぅ。
乳首が熱いぃぃぃ、焼けるぅぅぅー」
ピュ―。ぶしゃぁぁぁー。
「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃうぅぅぅ。んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
射乳して痙攣し潮を噴くが、加減したおかげか、かろうじて意識を繋ぎ留めている。

誠二が京子とセックスしていたころ詩織は、
他県の警察署への異動が決まってしまい悩んでいる。
「はぁ、引っ越したばかりなのに。でも、これって出世のチャンスだし。あっ、先輩」
「何を悩む必要がある?あっちで頑張ってまた戻ってくればいいじゃないか。」
男性刑事が詩織の肩に手を置く。
「そうなんですけど。・・・。」
「男でも出来たか?」
「えっ。いえ、その・・・」
「2ヶ月あるから、よく考えて決めるんだな。」
男性刑事は、詩織の様子を見て、去って言った。

誠二君。いえ、御主人様と離れたくない。
弟に処女を捧げてから5年、どMを指摘されて、全身性感帯にさせられたのに。
結婚するからと、一方的に関係を終わりにされて。
性欲が限界に近づいた時に、叔母のマンションの入居者に御主人様を見つけて。
強引だけど、やさしさもあって。
御主人様を思うだけで、イッてしまいそう。
御主人様のことしか考えられないっ。

「体調がすぐれないので、帰ります。」
詩織は、上司に断りをいれ帰宅する。
今すぐにでも、御主人様に抱かれたい。

その頃、誠二と京子は・・・。
「はぁ、はぁ、はぁうっんんっん、んっ、んぅぅーん。
熱いぃぃぃ、乳首が熱いのうぅぅぅ。母乳が止まらないのうぅぅぅー」
京子の乳首からは、母乳が止めどなく噴きだし、部屋の中にミルクの匂いが充満していた。
「京子。どうしてほしいの?」
「はあぁぁぁん。もっとぉぉぉ、おっぱいも乳首も潰れてしまうぐらいに。揉みくちゃにしてえぇぇぇ」

僕に悪戯心が起こる。
乳首が無防備だから母乳を噴きだすんだよなぁ。
じゃあ、母乳の出口を塞いでおっぱいを揉んだら?
なんか、塞ぐモノは・・・。辺りを見回すと、洗濯バサミと裁縫用の糸があった。
「京子、ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。」
「えっ、ああぁ。痛いけど気持ちイイのぅぅぅー」
糸で乳首の根元を縛り、洗濯バサミで挟む。
母乳が噴き出しは止まり、微かに母乳が滲み出ている程度になった。
「イッてもいいが、気絶するんじゃないぞ!」
京子のおっぱいを力いっぱい、揉みまくり、最後に潰すぐらいに圧力をかける。

「んあぁ!ンォッオオんぅぅ!イク、イクぅ…イクぅ。熱いぃぃぃ、おっぱいが弾けるぅぅぅ。
乳首が千切れるぅぅぅー」
行き場を無くした母乳が洗濯バサミの隙間からポタポタと垂れているが、
多量の母乳が京子のおっぱいに溜まって、乳首を圧迫しているのだろう。
そして、無防備になっている京子の下半身の穴に挿入する。
「んあぁ!イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、こんなの初めてえぇぇぇ。イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー。」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。

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