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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 13

その時タイムリープが発動した、手には詩織の下着を持っていて、薄い曇りガラスの向こうで詩織がシャワーを浴びている。初日の夜だ
俺はなんで鍼なんて危険なものを使っていたんだろう、そもそもあんなSMは大して好きでもないし、むしろ苦手な部類だ。あの時の俺はどうかしていたに違いない。あんなことをするのはもうやめて普通のセックスをしよう。
にしてもほんとエロいな詩織さん...ダメだ、もう我慢できない..
俺は急いで部屋に戻り、詩織のデカブラでオナニーをした
その深夜、僕の背中に柔らかいものが当たって目を覚ました。
(だれ?!詩織さん!でも、違うような。)
「泊っていってもいいですか?」
その人は小声で話し始めた。
(詩織さんの声じゃないし、京子さんでも、管理人さんの声とも違う!)
僕が逃げられないように両足と腕でがっちり体を絞められて僕は動けなくなっている。
(幽霊じゃないよな足の感触もしっかり伝わってくるし)
「動かないでください。すぐ終わりますから。」
布団の中で手が動いている。そして僕のパンツの中に手を入れて僕のチンポを触りだした。
「うぁ、」
「あぁ、大きいですね。」
「きみはだれ?教えてほしいな」
すると、話し方が少し変わった。
「忘れたの?小さい頃、よくこうしてセックスしたじゃない。あっ、でも、あの頃のあなたはまだ小さいからセックスなんて言葉まだ知らないわね。」



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