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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 6

うーん。本物のSMはあまり好きじゃないんだよなぁ。遊び程度の設定ならまだいいけど。
その瞬間、タイムリープが発動した。
「おはようございます!」
この声は松田さんの声で目を覚ました。この現象にも少しずつ慣れてきたみたいだ。
「あの、松田さんは人妻ですか?」
「私は現在、彼氏募集中の独身ですよ。前に付き合っていた人はいましたけどすぐ別れました。」
松田さんは笑顔で話してくれた。


「松田さん。その服装、もしかして僕を誘っているんですか?」
僕はスカートの中に手を入れて、剥き出しのクリを思いっきり摘まんだ。
「んあぁぁぁ。イクぅ!イクぅ、イッちゃうぅぅぅ。」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
松田さんは廊下で潮を噴き、座り込んでしまう。
僕はズボンをおろして、チンポを松田さんに咥えさせる。
「じゅる…じゅるる…ちゅるる…。
れろ、ちゅるっ、んちゅるっ、んふん・・むふんっ・・むふん。
ん、んぐ、んじゅ……じゅる、んぐ!んじゅぶ!んんんん、じゅるるるぅぅ!」
松田さんは、僕のチンポを一心不乱にしゃぶっている。
唾液を多量に出し、雁、尿道、玉はもとより、奥まで咥え込んで離さない。
年期の入ったしゃぶりかただ。昨日まで童貞だった僕には、耐えられそうにない。
コツ、コツ、コツ。
住人の誰かが歩いてくる。

松田さんの部屋に入り、服を脱がせた。
「ああ、やっぱり。ノーパン、ノーブラだったんだ。」
「こんな痣だらけの身体、恥ずかしいです。萎えますよね。
 前に付き合っていた人が乱暴で、乳首もクリも蹂躙されて・・・。」
「そんなことないです。ちょっと驚いたけど、とってもエロい身体です。
 おっぱいも乳首も、クリも、こんなエロいの見た事ないです。」
「そんなこと言って下さる男性は初めてです。
 毎日、乳首とクリ、身体中の性感帯に鍼を打たれて肥大して、こんな体に・・・。
 さっき見ましたよね、感度も凄いことになってしまって・・・。」
僕は思わず、松田さんにキスをして、舌を絡ませた。
「んあぁぁぁ。イクぅ!イク、イクぅ…イクぅ、イッちゃう、んあぁぁぁぁぁー」
ビクビクビクビクビク。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。ぶしゃぁー。
松田さんはキスだけで潮を噴いてしまった。
「はぁ、はぁ。うっんんっん。ご、ごめんなさい。
く、口の中も舌も鍼を打たれて蹂躙されて、キスだけでもイッてしまう身体に・・・」
「僕のキスでイッてしまうなんて、嬉しいです。
 でも、もっとキスしたいし、松田さんの身体を隅々まで責めたいんですが、我慢できますか?」
「は、はい。限界まで我慢します。はぁ、はぁ。うっんんっん。
 きょ、京子って呼んでください。御主人様ぁぁぁ。」

「京子、キスするぞ。お前も舌を絡ませて性感を貪るんだ。」
京子にキスをして舌を入れて絡ませると、京子も積極的に舌を絡ませて、
卑猥な音を立てながら唾液と涎でべちょべちょにして、僕の舌を口を貪る。
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。んあぁ、はあっん、んんぐっ。
はあぁぁん、イクぅ、んあぁぁぁぁぁー。じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」
ぴくっピクッ、びっくんビックン。ぴゅっ、ピュっ。
口も舌も感じる京子にとっては、我慢するのも大変だろう。
時折、短く痙攣しては少し潮を噴きながらも、僕のキスに応じている。
「んっんっ、はうぅん。はあぁんっ、ちゅっ、んちゅっ、んんんんっ…」
俺は唾を溜めて、京子に飲ませる。
「ンォッ!ん、んんんぅ。んんんんんぅん。んあぁぁぁ。イク、イぐぅ、イぐぅぅぅぅ。」
びっくんビックン。ビクビクビクビクビク。
「まだダメだ。京子、もっと我慢するんだ!」
僕の声が届いたのか、京子は寸前のところで意識を繋ぎ留めている。
「はぁ、はぁ、はぁうっんんっん、んっ、んぅぅーん。」
ぴゅっ、ピュっ、ピュっ。
僕は京子の頭を撫でながら、
「まだまだ序の口なんだから、キスでこれじゃあ、先が思いやられるよ」
「はぁ、はぁ。申し訳ございません御主人様。京子はもっと我慢します。」

京子の乳首とクリは勃起しっぱなしだったが、先ほどより一回り大きくなり充血していた。
乳首からは、母乳がポタポタと垂れている。
5歳の息子がいると管理人から聞いていたので、もしかしたらと思ってはいたのだが。
「京子。母乳がでるの?」
「えっ、あっ、いえ、もう出なくなってから何年も経つのに、こんなに興奮したのは初めてで・・・。
 今、息子は祖母の家に居るのですが・・・。こんなの、お嫌ですよね。」
「いや、出来れば飲んでみたいかな?

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