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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 5

「ひゃあああぁっ?!あっ!あっ!あっ!まっ、てぇっ、んぐっ?!せ、誠二くんっ。んがっ?!」
「何言ってるの詩織さん?いや、何言ってるんだ詩織?ドスケベドMのお前にとって今の状況は御褒美でしかないだろうが」
好みの男の子に一方的に犯されるなんて彼女にとって至福の時間でしかない筈。実際、気絶明けで状況が飲み込めていない状態から犯されてるというのに、既に官能に溺れきった表情と嬌声。更には両手も自由になっているのにも関わらずロクに抵抗する素振りも見せずに僕に良い様に犯され続けている。
「いいっ、いいっ!凄い、誠二くん、良いのぉぉっ!んぁあああぁっ!」
「誠二くんじゃない、御主人様だろうが!性奴隷の分際で生意気だぞ!止めて欲しいのか?」
「お、お許し下さい御主人様!もっと、もっとぉっ!ご、御主人様のっ、お情けを下さいませ!」
調子に乗った僕に対して完全にノリノリで御主人様と性奴隷の設定に乗っかってきた詩織さんに興奮した僕はそのまま膣内射精する迄無遠慮に犯し続けるのだった。

朝起きると詩織はどこにもいなかった。「仕事に行ってきます」の書き置きと朝ご飯だけテーブルに置いてあった。
「ちょうどいい朝は休むか、過去に戻ったりして体もなんかだるい。午後はカラオケか」
朝ご飯を食べて服を着替えてコンビニに行こうと部屋を出ると隣人さんと会った。
「おはようございます!」
「おはようございます。確か、松田さんですよね。」
「はい!私も息子とここに引っ越してきたんですよ。」
昨日、管理人さんに聞いたら、松田さんは人妻みたいだ。でも旦那さんの気配が全然しない。

美人で背も高い。もしかしたら詩織のように治安機関に勤務しているかもしれない。
あの大家のことだから、女性の公務員を優先して入居させてる可能性もある。
もし詩織と同じ婦警でも鉄道警察や水上警察かもしれないし、税関職員や入国審査官とか麻薬取締官というケースも有る。ここと違う世界線では制服を着て拳銃を携帯する仕事を希望する女性は少ない事も考えられる。社会情勢や人口の男女比など様々な影響が反映されるだろう。
「あのぅ、お若いのに同棲ですか?」
「えっ。どうして、それを。」
「このマンション、壁は厚いのに、それでも声が聞こえて・・・。」
「ごめんなさい。気をつけます。」
「あっ、いえ、その・・・。
 私、旦那のDVで、逃げてきたのですけど、
あんなに激しいSEXの声、聞いたの久しぶりで・・・。」
松田さんは、男心を誘うノースリーブの超ミニの薄手のワンピース着ていた。
おどおどしているが、それでいて、物欲しげな眼差しだった。
よくみると、乳首が透けている。えっノーブラ?
腕や足、そして首にも、いたる所に痣があり、縄の痕もくっきり残っていた。
僕は松田さんの腕を掴む。
「あの、松田さん。もしかして・・・」
「旦那と別れたのに、普通のSEXじゃ感じないんです。
 二番目でもいいんです。私もあなたの性奴隷にして下さい。」
「逆戻りだけど、いいの?」
こくんっ。
「私を壊してほしいんです。昨夜の声を聞いていたら、我慢できないの・・・。」
「松田さんっ」
「松田京子です。京子って呼んで下さい」
そのまま、京子の部屋に入る。

部屋に入ると、京子はワンピースを脱いで全裸になる。
思った通り、ブラもパンティの履いてなかった。
服の上からでも判ったが、おっぱいは90のFぐらいかな、詩織のほうが大きい。
だが、他の部分が凄くエロい。
身体中に痣と縄目の痕がある。
乳輪が異常にデカい。おっぱいの上に、さらにAカップの乳輪が付いているようだ。
乳首が3pぐらい、太さも2pはあり、痛いくらいに勃起している。
パイパンなので見えてしまうのだが、クリの包皮がなくて、親指ぐらいのクリも勃起している。
「旦那はSEXに興味がなく、御奉仕を徹底的に仕込まれました。
そして、色々な道具で身体を調教して楽しんでいました。
永久脱毛、クリの包皮の切除も命令されました。
 乳首、クリ、尿道、アナル、喉も、毎日調教されて、全身を性器に変えられてしまいました。
 普通の男性は、1回はSEXするのですが、それっきりで・・・。」
「それで、性奴隷に戻りたいって。」
「昨夜の誠二さんの、いえ、御主人様の声を聞いていたら、それだけでイッてしまって。
 こんな身体でも、受け入れていただけるなら。
 私・・・、私の全てをかけて、一生、性奴隷として尽くします。」

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