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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 3

そう言う詩織さんは怒ったり嫌がってる素振りは全く見受けられない。寧ろ楽しそうだ。
コレはイケると確信した僕は詩織さんの魅惑の爆乳を掴み、揉んでみた。
「あんっ、んもう、大胆過ぎるわよ。悪い子ね」
そう言いつつも全く抵抗する素振りを見せない詩織さん。
「コレはたっぷりとお仕置きが必要ね」
「どんなお仕置きする気ですか?」
そう言いながらも僕は詩織さんにギンギンの肉棒を押し付けつつ爆乳を揉み続ける。
「ふふっ、そうね。今夜は寝かせてあげないから覚悟しなさいよっ、んあぁっ」

「望むところだよ。」
僕は詩織さんの爆乳とお尻を執拗に揉み続ける。本番は詩織さんの部屋でやることにしよう。
「やん!あっ!もっとして、もっと!」
なんて抱き心地いい体なんだ。
「詩織さん、大丈夫?」
「だ、大丈夫よ。気にしないで続けて。」
大人としての余裕を見せている詩織だが、執拗に揉まれてだんだん余裕をなくしてきていた。
声色、そして表情も実に艶かしい物となり僕の情欲を更に掻き立てる。そして僕はそんな詩織さんの唇を思わず奪ってしまった。
「んんっ?!」
詩織さんは一瞬ビクッと身体を硬直させたけどすぐに僕を抱き締めてきた、と思ったら舌を侵入させてきた。
(あっ、そう言えばコレがファーストキスだっけ)
頭の片隅でそんな事が浮かんだけどすぐにそんな事はどうでも良くなった。本来ならこんな爆乳美女とファーストキスなら大はしゃぎ物だけど、互いに全裸であり相手に抱き締められつつ舌まで入れられてる。しかもその結果彼女の爆乳や僕の勃起したモノが相手に密着していると思うと頭が沸騰して感動だの感慨深いだのではなく詩織さんを貪る事しか頭に無くなってしまっている。そして向こうも似た様な状況の様で僕等は互いに相手を貪り続けた。
だけどそれは永遠には続かない。僕は下半身の膨張ぶりに耐えられなくなってしまった。
最早手や口だけでは満足出来ない!コレを直接鎮めない事には気が狂うかもしれない!
そう思った僕は詩織さんを多少名残惜しいと思いつつも引き剥がして言った。
「詩織さん、詩織さんの部屋に、ベッドに行こう。詩織さんとSEXしないとどうにかなりそうだよ!」
しかし詩織さんは
「い、嫌ぁっ!そんなの嫌よ!」
(えっ?!此処まで来て?!)
予想外の拒否に驚いたけど、続けて出てきた詩織さんの言葉に更に驚いた。
「べ、ベッド迄待てないよぉっ!い、今すぐシテぇっ!」
「へっ?!今、此処で?」
どうやらSEXの拒否ではなく場所移動によるお預けを拒否したらしい。それを理解した時には僕はその場に腰を下ろさせられた。半ば強制的に胡座をかかされたような形になり、更に詩織さんが僕に跨る形になった。そして僕の先っぽに何かが当たったと思ったらそのままナニかに包み込まれた。そして同時に詩織さんの声が今迄以上の大きさと艶かしさを兼ね備えて浴室に響いた。

が、僕はその場で寝てしまい目を覚ますと詩織さんの部屋のベッドで詩織さんと一緒に寝ていた。
「ごめんね。いきなり飛ばしすぎて誠二君、気絶しちゃったのよ。」
詩織さんが心配そうに僕の顔を見ながら抱きしめてくれてる。
時計を見ると夜中の12時ぐらいだった。
「ほんとにごめんね。私うれしくて、つい・・。」

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