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相部屋マンション、婦警さんと
官能リレー小説 - 年上

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相部屋マンション、婦警さんと 2

「はぁぁっ..めちゃくちゃエロいなぁ..婦警さんでも家じゃあんなに緩いんだ..」

まだ同棲が始まって数十分にも関わらず、あの服装と身体のせいでずっとムラムラしっぱなしだった

「誠二くーん!ごめん着替え持ってくの忘れたから持ってきて洗濯機の上置いといてー!」

座ってなんて呟いていると、風呂場から詩織さんの声が聞こえた

「えっ!?あ、うん!」

着替えってどこに...と周りに目をやると床に畳んだ着替えが置いてある..
うわブラでっか..すご...と、とにかく持っていかなきゃ..


「も、持ってきたよ...」

「ありがと〜」

そして部屋に戻ろうとするが..曇りガラス越しに詩織さんがシャワーを浴びているところが目に入った、少し薄いせいで、そのムチムチのエッロい身体が直接ではないがよく見える..いやいや、こんなところで止まってちゃダメだ..と思い再び部屋に戻ろうとするが、更に洗濯カゴの中に脱ぎたての詩織さんの黒いブラが見えた、もうこれでシコらないという手はない、そう決心した僕はその脱ぎたての黒いブラを手に持ち、駆け足で戻った
翌朝、詩織さんより早く起きてブラを洗濯機の中にこっそり入れておいた。
「あれー?早いねー。もう、起きたのー?」
「暑くてあまり寝れなかったんだ。」
まだ寝ぼけている詩織さんが裸のままフラフラと歩きながら部屋から出てきた。
「なんで、裸で出てくるの!」
僕は慌てて後ろを向いた。
「暑いから全部脱いで寝てたのよ。実家にいた時も暑いときは裸で寝ていたわ、弟と一緒にね。」

「あのっ、弟さんって、まだ子供なの?」
「ううん、2つ下。あっ、いやらしい想像したでしょ。」
「えっ、いや、その・・・」
「でも、誠二くんの思っている通りかな。
警察ってね、公務の時も私生活も見張られて管理されてるって感じ。
 家の中までは監視ができないから、性欲の対象も自然に弟に。
 弟が結婚して奥さんも実家に住むことになって、家を出る事にしたんだ。」
「そっか、婦警さんも大変なんだね。」

僕は裸の女性となにを話してるんだ。
そんなことを思っていると、詩織さんが僕の股間を触ってくる。
「ねえ。昨日はしたの? 私のブラで。」
詩織さんが僕の耳元で囁く。
「あのっ、そのっ、詩織さんっ。ごめんなさい」
「やっぱり。ブラがないと思ったら、誠二くんだったんだ。」
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。」
「困ったことがあったら言ってちょうだいって、言ったじゃない。
 私みたいな女性と一緒じゃ、性欲が我慢できないんでしょう。
 わたしもね。性欲が我慢できないの。
昨日は、襲われることを期待して誠二くんを待ってたのに。」
詩織さんは、僕のズボンに手を掛けパンツと一緒に一気に脱がす。

そうだったのか。だったら部屋に行けばよかったな。でも、警察官がそんなこと言っていいのか。
「あれ?なんか気分が悪い。」
その瞬間、目の前の景色がゆがんできて真っ暗になり、また目を開けると僕は脱衣所に立っていて、詩織さんの黒いブラを持っていた。
「まさか、過去に戻ってきたのか。」
おフロの中から詩織さんがシャワーを浴びてる音が聞こえる。
過去に戻るなんて、今までこんなことなかったのに。
まさかと思ってポケットの中の携帯電話を見てみると何故かと言うかやはりと言うか昨日の日付けを表示していた。
夢か現実か正直分からないけど僕の興奮はとんでもない事になっている。あの爆乳美女がこの薄い扉の向こうで全裸でシャワーを浴びている。しかも、どうやら僕に襲われる事を期待していたとの事だ。ならばと僕は着ている物を全て脱いでソッとドアノブに手を掛ける。そしてゆっくりと回してみるとやっぱり鍵は掛かっていない。夢で現実でもどっちでも良いと僕は意を決してドアを開いて中に入った。
「えっ?誠二くん?」
僕は構わず詩織さんに抱きついた。
「ちょっと、誠二くん。よりにもよって警察官の私を襲う気?」
「うん。詩織さんが魅力的過ぎるんだよ。オマケに無防備だし」
「あんっ。意外と積極的なのね。もしかしたら脱いだ物を漁ったり覗きとか聴き耳を立てる位はされるかもとは思ってたけど、まさかいきなり堂々と裸で入ってこれるとは思わなかったわ」

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