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運命の海
官能リレー小説 - 年上

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運命の海 5


「ねっ、お願い。今日は、私たちに任せてほしいの。
 私たちの性欲って底なしだから、事後承諾になったけど、一馬君が気に入ったのはホント。
 君の精子で、身体中を汚されたいの。オマンコもお尻も身体の中まで全て。」
「・・・・・。お姉さん達にお任せします。
 でも…、痛いのは嫌です。24時間、気持ちいいのが続くなら。」
「素直でよろしい。だから、一馬君を気にいっちゃたのよ。
 私たち、サディストじゃないから。
 優しくて淫乱な、M痴女お姉さんってとこかな。
 そろそろ効いてくるから、ベットに横になって。」

ピクン、ムクムクッ。
一馬の逸物が、脈打って、天上を向く。
太さも長さも、普段の勃起の倍になり、ヘソに付くぐらいに反り返っている。
南斗がキスしてくる。さっきよりも濃厚に唾液を絡ませ、舌を入れてくる。
そして、射精直前の感覚になる。
「お姉さん、これ、凄い!僕、こんなの初めて!
 ああぁ、凄いぃ、声がでちゃう。」
雪子は、僕のチンポを舐めている。
フェラチオも初めてだったが、もう、考えている余裕がない。


「もうちょっとで、精子が溜まってきて限界になり、射精するわ。
そしたら、潮噴きみたいになって、24時間ずっと止まらずに射精しっぱなし。
 射精し続けても、勃起したままだから、男の子にとっては天国なのよ。
 射精しながら、フェラされたり、セックスしたり。
 しかも、2人だから、入れる穴は6つ。
男の子が動ければいいんだけれど、さらに開発中だから、次に期待してね。」
「次って・・・・・。」
「私たち、君が気に入ったって言ったでしょ。
 ホ・ン・キ、なのよ。」
「ああっ、雪子さん!
オチンチンが弾けるっ!
 熱いのが上がってくる!」
「いいのぉ、出してぇ。これからの続く、射精天国の始まりっ!」
雪子は、僕のチンポを咥えて離さない。
ビクビク、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、・・・・・。
ごくっ、ゴクっ、ゴクっ、ゴクッ、ゴクッ、・・・・・。
普段のオナニーなら、既に止まって、萎えているはずなのに、勃起しっぱなしで止まらない。

横から、南斗が声を掛けてくる。
「どおぅ、勃起しっぱなし、さらに射精しっぱなしって気持ちいいでしょ。
 これが24時間、続くからね。
 雪子、替わって。今度は、私。」
「南斗のケチぃ。最後までさせてくれても…」
「ダメぇ、今度は私。雪子は、一馬君の全身を舐めてあげなさい。」
「わかったわ。私の全身奉仕で、一馬君をメロメロにさせるんだから。」
どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー、どぴゅー。
雪子が、フェラチオをやめても射精が止まらない。
いや、止まらないどころか、さらに量が増えて、濃さもドロドロになっていた。

「さっ、一馬君。射精しながらのセックスも最高なのよ」
南斗は跨って、オマンコに挿入する。
南斗が激しく、腰を振る。
浜辺で、南斗さんの中に入れたのが、幼稚に思えた。
射精しながらセックスするのが、こんなに気持ちイイなんて。
「ああぁ、南斗さん。僕、僕、おかしくなっちゃう!」
「おかしくなっていいのよ。これが、本当のセックス。
私の子宮の中まで、一馬君の精子でいっぱいにしてぇぇ。」

南斗の腰振りがさらに激しくなる。
「んんんぅ。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
「南斗ばっかり、オマンコしてずるい。私はまだ入れてないのに。」
「んあぁ、ンォッッん、イク、イクぅ。
 ゆ、雪子。こ・う・た・い。」

今度は、雪子が馬乗りになる。
「んふっ、一馬君。私と南斗のオマンコ、味比べしてね。」
雪子が、腰を落とす。
入れられた瞬間に、僕のオチンチンに無数の襞襞が絡み付く。
無数の襞襞が、舌のように動いてフェラチオされている感覚だった。
「んああぁぁ、いいぃ。気持ちイイよぅぅぅ。」
「なあに、女の子みたいな声だして。私の勝ちかな。」
「雪子!口技は私のほうが上よ。」
「じつわね、一馬君。私たち、名器の雪ちゃん、口内性器の南ちゃんって言われているの。
 でもね、お気に入りの男の子としかしないの。
 最近は、お気に入りの子がいなくて、一年してなかったから。
 今のお気に入りは、一馬くん。
二人が同じ男の子を気にいるなんて、初めてなのよ。」

あいかわらず、射精は続いていた。
4〜5秒の毎に多量の精子が噴き出すだけでも気持ちいいのに、
さらに、雪子がキスをしながら腰を振り出す。

腰の動きとは別に、雪子の肉襞が別の生き物のように動き、一馬の逸物を刺激する。
キスも舌を絡ませて、濃厚に唾液も含ませて。
「んんんぅ。一馬くんのオチンチン、最高。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
「雪子。キスは私の担当よ。」
今度は、南斗に唇を奪われた。
「一馬君。オマンコは雪子に負けるけど、私のキスで、骨抜きにしてあげる。」


南斗がキスしてくる。雪子と同様に、舌を絡ませて、濃厚に唾液も含ませて。
雪子さんと違うのは、舌が異常に長くて柔らかい。
一馬は、そう思っていた。
「まだまだ、これからよ。口内性器の南ちゃんって呼ばれている所以は。」
僕の歯茎に舌を這わせ、唾液をたっぷり含ませて丁寧に舐め始める。
上側、下側、時間を掛けて、唾液が泡立つぐらい何度も何度も繰り返し舐め続ける。
「じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。はあっん、んんんぅ、はぁはぁ。」
さらに、縦横無尽に舌を動かして僕の口の中を舐めている。
僕の頬が、南斗さんの舌に押し上げられる毎に、膨らみ、凹みを繰り返している。
「んんんぅん、くちゅ。くちゅる、くちゅっくちゅ。
じゅるじゅる、じゅるるぅ、じゅるるるるぅ。んんぐっ、んんぐっ。」

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