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運命の海
官能リレー小説 - 年上

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運命の海 6

「んあぁぁぁ、んんんぅ。すっ、凄い。
南斗がキスしたら、一馬くんのオチンチン一回り大きくなったぁ。
精子の量も勢いも凄いぃぃぃ。さっきまでとは、桁違い。んあぁ、んあぁ、イクぅ」
「キスは私の勝ちかな。」
さらに、南斗のキスが激しくなる。

「ねえ、一馬君。今度は、お尻の穴にね。」
雪子は、アナルにいれる。
「はああン、イクぅ。
 直腸にも、一馬君の精子がドクドク入ってきたぁぁぁ。」
「あっ、雪子ずるい。アナル童貞も、私がもらうつもりだったのに。」
「南斗は、初童貞をもらったでしょ。アナルは私。
 それより、一馬君、もっとキスしたいって目で、見てるわよ。」
「んんう、一馬君。雪子のセックスより、私とのキスのほうが好きなのね。」
南斗の舌が、僕の舌に巻き付いて、絡め取られた。
南斗は、小刻みに舌を動かしたり、少し引っ込めたりしながら、僕の舌をしゃぶっている。
「あのうぅ、僕。南斗さんにオチンチンを・・・」
「舐めてもらいたいのね。」
一馬は、頷く。

「雪子、替わってくれるわよね。
一馬君の御指名なんだから。」
「ちっ、しょうがない。」
「雪子には、玉舐めさせてあげる」


一馬は美女2人の前で仁王立ちになる。
肉棒は激しい行為を何度も繰り広げてきたにもかかわらずギンギンに天井を向いて聳え立っており、それが雪子と南斗の欲情を誘う。

「んちゅっ、ちゅっ、ずるっ、ぺろっ」
「んむっ、んんぅむっ、あむっ、んんっ…」
美人女子大生2人によるダブルフェラが始まった。

押し寄せる快感に一馬の表情が歪む。
極上のフェラチオは彼を導くのにそう時間は要さない。

「ゆっ、雪子さんっ、南斗さんっ、ダメですっ、出ちゃいますっ」
「ふぁひへひひひょ(出していいよ)」
「んっ!んん−っ!!!!」
ドクドクドクドクドクッ

南斗がすかさず一馬の肉棒を咥え精液を受け止める。
口内にためた精液を雪子に口移しする。

(うっ、うわぁ、なんかすごくエロい…)

南斗と雪子の濃厚なキス(と、一馬の精液口移し)を前にして、一馬は身震いする。
一度精液を出し切って萎びたはずの肉棒が、たちまち復活して芯を取り戻し、再び固く、膨らんでいく。

「ふふ♪すぐに元気になるね♪」
「だって…お姉さん2人とも、エロすぎて」
「嬉しい。今夜はいっぱい楽しもうね♪」

あれっ、身体の動かすのは苦しいが、動けるぞ。
それに、さっきまでは勃起しっぱなしで萎えなかったのに。
精液も出っ放しだったのに、出も減った感じがする。
「一馬君、精液の量が減ったみたい。それに動けるのね。」
南斗は、一馬の変化に気付く。
すると雪子は、
「薬があんまり効かない体質なのかな、一馬くんは。
 私たち、まだまだ足りないから、もう1錠飲んでくれるとありがたいな。」
えっ、それは、せっかく動けるようになったのに・・・
「僕も、二人を責めてみたいんだけど・・・」
「ねっ、お願い。今日は私たちに任せて。でも、されるがままっていうのはイヤよね。
一馬君のお願いなら、どんなことでも聞くから。」
南斗と雪子の声がハモる。
二人に言われたら、断れない・・・。
「あのぅ、オシッコがしたくなっちゃったんですけど、トイレに行かせてもらえませんか?
 そのあとでなら・・・」
「えっ。トイレにいくの?
どうせなら、ここでしてほしいな。飲んであげるから。」
南斗がそう言うと、雪子はさらに過激なことを言う。
「私たち、一馬君の体液が全て欲しいって言ったじゃない。
 遠慮しないでほしいな。」

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