（えっと、本当にいいのか？）

南斗さんと雪子さんは、僕のオチンチンの前で口を開けて待っている。
「あのぅ、本当にいいんですか？」
「私たち、君が気に入ったって言ったでしょ。
　精子でもオシッコでも、なんでも飲んであげる。」
雪子さんは、僕のオチンチンを咥える。
「もっと凄いこともしてあげる。たとえば、一馬君のウンチでもね。」
そう言って、南斗さんは、僕にキスしてくる。
先ほどと同じ、南斗さんの長い舌が、僕の口の中に入ってきた。
縦横無尽に舌を動かして僕の口の中を舐めている。
口の中に南斗さんの舌がさらに入ってきて、僕の喉奥にぴったり嵌る。
「ねっ、一馬君。南斗の舌って凄いでしょ。
こんなの経験したら、他の女の子じゃ満足できないわよ。」