PiPi's World 投稿小説

僕の恋人女教師
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 5
 7
の最後へ

僕の恋人女教師 7

「栞ちゃんはこれで満たしてもらってるのね。ちょっとうらやましく思っちゃうな」
「あ、あっ、まどかさんっ」

まずは唇を重ね、キスしながらの手コキ。
そのまま椅子に座るよう促され、まどかさんが僕の目の前に跪く。
そして豊満な胸でモノを挟み込んでくれる。
栞さんのも、恭子さんのも味わって、本当に気持ちよくて、最高な気分になれるパイズリ。まどかさんのは、それ以上にも感じられてしあう。

「どう?子持ち人妻のおっぱい」
「しっとりしてて、満遍なく包まれて…気持ちいい」

まどかさんの乳房は活性化した胸と言える。サイズが大きくなったり見るからに重量感が出て位置が下がったりと、栞さんがフルーツとしたらまどかさんのおっぱいは大福のイメージだ。
AVなどで垂れたバストにも需要があるのは、この弾力よりまさる柔軟性だろう。もちろん軽く90センチを超える大きさにだけ頼ったものでなく、優しくて細やかな気遣いがある。
攻め立てるような勢いや激しさでなく、女性らしい繊細さと包容力で、見上げながら反応を伺いつつ、絶妙に緩急をつけてくる。
下半身にも程よくボリュームがまして膝立ちでも安定感があって、形が変わりやすい乳肉を動かすのにも貢献していると快感に飲まれながら思う。

「翔くん、ヌルヌルしてきたね。もうイッちゃいそう?」
「はい、まどかさん…」
「いいよ、いっぱいミルク出して」
「まどかさん、いいっ…もう出ちゃう!ああッ!」

最後には時々乳肉から飛び出す亀頭を舌で舐めてくれた。
フカフカの乳圧を楽しみながら、優しくパイズリしてくれるまどかさんの包容力を感じながら果てる。
暴発してまどかさんの綺麗な顔を汚してしまったが彼女は気に留めることはなかった。

「ああ、いっぱい出たね」
「ごめんなさい、ぶっかけちゃって…」
「大丈夫。翔くんを最後まで導けたんだから幸せ」

まどかさんは上品な仕草でティッシュで精液を拭き取り、僕の亀頭の鈴口と裏筋の粘り気も取ってくれた。

「まどかさんて、お尻もむっちりしてますね」
「なんだか恥ずかしい」
「胸と同じように谷間があるし」
「今日のショーツ、シルクなの。きっとサラサラよ。お尻の谷間でヌキたい?」
「はい、ベッドで腹ばいになってみて下さい」
「こんなエッチな事、誰にでも言っちゃダメよ。どんな感じ?」

ほんの思いつきから始まった無茶なお願いもまどかさんは応じてくれる。彼女がベッドにうつ伏せになると、僕はその太ももに跨ってお尻の谷間にモノを置く。
シルクの感触と尻肉を寄せると心地よい圧迫感がある。

「埋まっちゃってます。こんなにムチムチしてるなんて」
「ねえ、自分で好きなように動いてみて。好きなように気持ちよくなっていいの」

まどかさんが甘ったるい声でそう言う。
僕はゆっくり腰を前後に動かす。少し気を抜いたらまどかさんに挿れてしまいそうだ。

「あんんっ、擦れてるっ」
「ああ、まどかさん、これ凄いかも」
「もっと動いていいよ、遠慮しないでいいのよ!」

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す