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僕の恋人女教師
官能リレー小説 - 年上

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僕の恋人女教師 4

指だけでなく舌先も使って刺激を与えていると、恭子さんの身体が小刻みにヒクヒクと震え、少し押し殺したような可愛い喘ぎ声も漏れ聞こえてくる。同時に割れ目からは愛液がトロトロと滴り落ちてくる。

「あっ、あ、ああ、ねぇ、もう我慢できないっ」
「恭子さんらしくないですね」
「だ、だって、っ」

普段はSっぽい数学教師が、教え子の愛撫を受けて股間をトロトロにさせて涙目で感じている。同級生では誰も知らない僕だけの特権ともいえる。
恭子さんに扱かれて肉棒もガチガチになっている。

「そろそろ入れたい」
「私も…コレに思いっきり突かれたいわ」
「ゴム…」
「いいわ。今日は大丈夫。ナカにいっぱいちょうだい」

そう言うと恭子さんは僕を椅子に座らせその上に跨る格好で合体しようとしてくる。
恭子さんは僕と同じ向きで、背を向けて僕の肉棒に自らを擦り付けた。

「もう、ギンギン」
「恭子さんのおっぱいも楽しませてもらおうっと」
「あ、あんっ、そんんっ、っ!」
恭子さんが腰を下ろし、肉棒が挿入された。
後ろからおっぱいを揉みながらゆっくりと突き上げていく。

膣と肉棒と、ちょうどフィットする感じがたまらない。
栞さんは当然だが、恭子さんとも身体の相性がいいのでは、と思えることが最近多くなってきた。

「あぁん、あぁんっ、ああっ、奥まで、来てる、っ!」
「いいよ、恭子さん、もっと締め付けてよ」
突き上げながら揺れるおっぱいに手を伸ばし、そのてっぺんを指先で刺激する。

「あっ、ちょっ、ん、んんんっ!!!」
ビクンビクン、と全身を震わす恭子さん。刺激に応じてキュッキュッと締め付けてくるのがいい。

「やっ、ソコらめぇ、気持ちよすぎてぇ」
「だったらいくらでもやりますよ」
突き上げながら恭子さんの乳首を指でつまんだり、転がしたりして弄ぶ。
そのたび恭子さんの身体は快感に打ち震え膣をギュッと締め付ける。

「ひっ、イっ、あああぁっ…がっ、あっ、やぁああぁんっっ」
「可愛いですよ、恭子さん」
「やっ、あっアッあっ、イっ、イク、イクイクイクっ」

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