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僕の恋人女教師
官能リレー小説 - 年上

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僕の恋人女教師 3

二人で水入らずの食事を終えようとした時、突如インターホンが鳴る。栞さんと仲のいい水沢先生だ。
本来なら数学は苦手で、何より女性にしては背が高い方で小学生の頃のトラウマに近い要素がある。美形な一方で冷たい感じという第一印象だった。
しかし、栞さんと友達だけあって、授業中以外の一面も知った。意外と優しくて僕にも親切にしてくれるし、女教師の中では巨乳の派閥だ。
実はギャンブル好きで、わざわざ着替えたりしてまで学校の近くの店でスロットを打つ。
そして、少しでも勝つと、お酒を買って栞さんの家で一緒に飲む習慣がある。同じ場所にいるので、当然僕も巻き込まれる。

「あそこはね、ミニスカで行くと確率的に勝ちやすいの。カメラで上から見てるの。ギラついた男の視線が突き刺さるって感じ?」
「ちょっと、恭子ったら…妄想しすぎ。それとも、オヤジに見せて喜んでる訳?」
「そんなこと言って、栞もあたしのお酒飲んでるじゃない」
「いいのよ、私は大人だし」

生徒も交えて女教師同士の家飲みという奇妙な光景も既に慣れてしまった。しかも、栞さんは小さな体ですぐ酔いが回って眠ってしまう。
自宅なので油断しているのか、水沢先生や僕にいい格好をしようとするのかはわからない。

「翔くん、今日あたしTバックなの」
「それは、おしゃれですね」
「知ってるのよ、栞のお尻すぐ触りたがるんでしょ?いいわよ、あたしなら」
「せめて、向こうの部屋に行きません?」
「そうよ、若いんだから、遠慮しちゃダメ」

水沢先生は確率論から栞さんが起き出さないと判断し、僕にエッチしようと迫ってくる。酒に慣れてない頃、酔ったせいで過ちを犯した。もちろん、栞さんには内緒にしているし、白い嘘というやつだ。
それに、居眠りや宿題を忘れてもチャラになっいたり、テストでも書き込んでいない欄に正解が書かれて点数が増えていた事もあるし、栞さんが生理でエッチできないときは相手になってくれる。なので、恩返しも必要だ。

「見て、栞と同じブラで色違い」
「恭子さんのパイズリも絶品です」
「あたしは着痩せる方よ。トップは同じでもアンダーは小さいかも」

恭子さんはブラを外すと片手で僕のを扱いて、舌先で軽く舐めてくる。声を我慢しようとする僕に

「気にすることないよ」
と耳元で囁き、さらに胸でモノを挟み込んでパイズリを始める。
栞さんも、恭子さんのも最高だ。どちらがいいなんて比べられない。

恭子さんには僕と同年代の弟がいるという。自身ブラコンであると認めていて僕に優しいのはその弟に似てるから、という。

さすがに姉弟の一線を超えてしまうのはまずいと思って踏み止まったが、僕を見て何かを思い出したらしく栞さんの友人教師連合の中では一番アグレッシブに接してくるのが恭子さんだ。

「気持ちいいです、恭子さん」
「あん、おチンポが擦れてこっちも濡れちゃう…」

彼女が積極的ながらどこか余裕がなくてすぐ濡れてしまってるのも、二人きりと違ってすぐ隣に栞さんがいるのが作用して興奮が高まっているのだろう。
今回は抜いてもらうだけでないので、それとなくシックスナインに移行する。彼女のヒップは栞さんのように見るからに丸くて大きタイプでなく、割と引き締まっていて脚ともバランスが良くてヒールを履いて颯爽と歩くのに向いてそうだ。
恭子さんにはパイズリを再開してもらって、僕も舐める。同級生と違って回数も人数もこなしてるので、オマンコに入れるからオマンコだけでなく、指も使って陰核も刺激する。

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