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海から始まる恋物語
官能リレー小説 - 年上

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海から始まる恋物語 10

その迫力に感動し、天を見上げる僕の尻を何気に摩ってくるリサさん…
僕は慌てた…
「だめですよ;…こんな所で;…」
周りには大勢の見物人が肩を寄せ合っていた。

「大丈夫…誰も下なんて見ちゃいないはぁよ…」
そう言うなりリサさんの触手は、僕の尻肉をゆっくりと揉み始める…

確かに周りの人たちは皆花火に夢中になってこちらなんて気にしないだろうけど、それよりも…
「ふふっ、いい感じ…」
リサさんは微笑みながらズボンの上からお尻を揉み解してくる。

その手があまりにいやらしい這い回り方をするので股間はムクムクと膨らんでいるような気がしてくる…
「リサさん…」
「ココの近くにいい展望台があるの。今は人はいないはず…花火と一緒に弾けない?」

こんな状態で断ることなんて出来る訳が無い;…
もし断ったとしても、リサさんは此処で僕のモノを取り出すに決まってるしな;…
僕は苦笑いを浮かべながら頷く…

「それじゃ決まりねぇ…早く行かなきゃ花火終わっちゃうはぁ」

次々上がる花火と音を背に、リサさんに手を引かれとっておきの場所に向かう。
連れて行かれたのは港から少し離れた場所にある小高い丘。

「こんなところに…」
「いい眺めでしょ」
リサさんが言うには『自然が作り出した天然の展望台』。
本当にその通りだと思った。

「佑真くん…」
僕の前に立ち、背中をもたげてくるリサさん。
その手が股間を弄ってくる。
僕も負けじと、リサさんの胸に手を伸ばしていた。

「佑真くんのココ、窮屈そうね」
「あっ…」
俺の隣りに座っているリサさんが、俺のモノを取り出す。
「すごく熱くなってる、さましてあげなきゃ」
「リサさ…ん」
懐かしむようにモノに触れてきた彼女がついに咥える。ついにペッティング以上の事態に発展し、興奮が抑えきれない。
「あ、あ…」
「これで、前見たのと同じサイズ」
「リサさん?」
「ねえ、今度は私にもシテ」
リサさんが俺のモノを半パンの下に戻すと、俺から離れてサンドレスの長いスカートの部分を捲り上げてヘアクリップで留める。
下半身はTバックとミュールだけになった。
「後ろから舐めたことなかったでしょ?」
リサさんは近くの成長した木に手をついておしりを突き出すとTバックをずらして割れ目をむき出しにする。
「焦らすなんて高度だな」
俺も彼女のオマンコを間近で見たかったので、顔を近づけて割れ目を開いて膣口の周りの鮮やかな色の肉を舐める。

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