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海から始まる恋物語
官能リレー小説 - 年上

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海から始まる恋物語 5

「そんなこと言われても;…」
どうしていいか分からないのが僕の本音だった…
それゃあAVや18禁のサイトで勉強はしてきたけど、いざ本番となるとそれは余りに違い過ぎるように思えてしまう…

「遠慮はいらないはよ…大抵のことは私経験済みだからぁ…」

「じゃあ、胸でして」
「挟んだりするの?」
「リサさんなら絶対できそう。谷間もあるし」
「確かに日本の子よりは余裕あるみたい。高校の時もよく触られたし」
「女同士でも?」
「同級生の中にも、ほら…可哀想なぐらいの胸もいたかな。太ってて、胸も大きい人も」
「やっぱり、金髪でボインってのは別格だと思う」
「男のロマンってわけね」
リサさんはクスッと微笑んで、僕の逸物をたわわな果実で挟み込んだ。

「よくやったわ、リクエストされることあるから」
「その胸を見たら誰だって憧れます」
「ふふ、あらぁ、またおっきくなってるんじゃないかしら」
2つの果実で擦れる。その気持ちよさと来たら半端ない。

「ふふっ、興奮しすぎ。だからって出しちゃうのは早すぎるからね?」
「気持ちよすぎるから…」

彼女は生粋の肉食で狩猟民族だから、フェラがハードだったようにパイズリもパワフルだ。
日本人の巨乳よりは硬そうだけど、彼女はバストも体の一部なので重さに振り回されることなく僕の逸物を文字通りがっちりホールドして刺激してくる。
深い谷間で一対の肉球に翻弄され、一度出したのに再びガチガチに勃起してしまう。
僕が寝たままだとAVでは正座して膝の上に僕の腰を乗せるけど、白人の彼女は正座せずに僕の股の間に腰を下ろしてM字開脚が僕の腿を跨いでやや前傾して乳房で挟みながら弾ませるような動きで上下動させる。
「ああっ!リサさん…」
「感じてるの?もっと良くしてあげる」
僕が思わず悶えると、リサさんは逸物が埋もれている谷間に唾液を垂らす。
様々な液体でヌルヌルになった僕の逸物はリサさんの胸の動きで卑猥な音を奏でだす。
それがさらに大きくなった気がした。

「んふ、んっ、佑真君の、すごい、最高っ」
リサさんも興奮してきたのかときどき甘い声が上がる。
「あ、んっ、こんな、硬くて、素敵っ…久しぶりかもっ」
「リサさん、もう…また、出ちゃう…」

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