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海から始まる恋物語
官能リレー小説 - 年上

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海から始まる恋物語 3

柔らかい感触。想像以上に甘い味。
こちらに身体を寄せるリサさんの豊満すぎる胸が僕に当てられる。

「んっ、んく、ちゅっ、んっ」
リサさんがもっと、とおねだりするように身をよじらせる。
舌が押し入ってくる。初めてでよくわからないけど、僕も何とかその思いに応えるべく頑張る。
自然と両手がリサさんの胸に伸びていた。


「待って、脱いでからベッドで…ね」
「ああ」
部屋は冷えてきたけど、僕は興奮で暑くなっていた。ベッドは窓の側でカーテンは閉められていて、完全な密室だ。
僕は慌ただしく服を脱ぐ。初体験なので、抱き合いながら脱がせる余裕はないし、完全に勃起するとパンツを脱ぎにくい。
「どう?想像してたのと」
「ずっといいです」
初めて見せる抱ける女の裸体が金髪碧眼でしかもグラマーだけど、なぜかそんなに違和感がない。
やはり金で買ったのでなく、口説き口説かれで打ち解けただけはある。
「リサさん」
「佑真くん」
互いに全裸で抱き合って再びキスする。今度は彼女の生乳を揉める。三桁に及びそうな爆乳は乳輪も大きいけど、派手な色ではないので乳首を吸いたいかよりも感触に興味が湧く。
日本人でこのサイズなら垂れて外側を向いて乳首も下向きそうなのに、土台の強靭さと張りの良さで揺れるというより弾むバストだと分かる。
圧倒的な柔らかさまで行かないけど、この弾力の強さもいろいろ揉む楽しみが溢れている。
「えらいね、佑真くん」
「リサさん?」
「だって、日本人って仮性包茎が多いんでしょ?なのに、君の年でちゃんとココが…」
僕がリサさんの胸に圧倒されている間に、彼女がペニスに触れてくる。しかも、ピンポイントにくびれた箇所に指を絡めてくる。

経験がないから、今まではあまり気にしなかったところだ。
「そう、ですかね。よくわからないんで」
「私が見てきた日本の男の子では一番大っきいと思う」
リサさんはこちらでも経験豊富なようだ。しかも僕のが今までで一番って…男としての自信が沸く。

「こんなに大っきいなら…私、してあげるの大好き」
リサさんは僕を寝かせ、その上に乗って僕のを咥えた。

「あっ…」
ゾクッとするその初めての感触…
僕は今まで自分でも聞いたことの無いような甘い声を出していた…

「クスッ…気持ちいい?…」
上目遣いで見上げるリサさんはめちゃくちゃ妖艶だ…

「は、はい!…こんな感じ初めてです!…」
 どこかこそばゆさを感じながらも、その先を期待せずにはいられない…

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