リサさんは僕をベッドに押し倒すとこちら側にお尻を向けて逸物をしゃぶり始める。
「佑真くんも、ねっ」
早くと言わんばかりに可愛くお尻を振るリサさん。
年上の色気ばかり目についたけど、こんな一面もあるんだな。

お尻を両手で広げその中に舌を這わせる。
リサさんはビクッと反応しながら一心不乱に僕を攻める。
気を抜いた方が先にイッてしまうのだ。

「んっ、あふ、んふっ」
時折身体をビクつかせながらも僕のソレをしゃぶるのは止めないリサさん。
僕も先にイクのは避けたいとばかり意地になって舌を這い回らせる。

ジュブ、ズブブッ
リサさんも余裕がなくなったのか、わざと卑猥な音を立てて僕を絶頂へと導こうとする。
それに負けていられない。さらに攻勢を強める。

ヒクヒクとソコが痙攣してるのがわかる。
リサさんの限界が近い、そこまで持っていけるようになった自分が上達している気がしてうれしくなる。
気を引き締めなおしてなおも攻め続け…

「や、あっ、あああ、あぁああーん！！！！！！」

リサさんが陥落した。
絶叫しぐったりと崩れ落ちる。
直後に僕も抑えきれずに若干出してしまったけど…僕の勝ちでいいのかな、これは。

リサさんはベッドにグテンと横になる。
はぁはぁと息つくその姿は豊満な身体とともにエロさを感じる。
挿入までにもうちょっと元気にさせたい、と思い、リサさんを休ませずに身体ごと起こす。

「ん…ま、待って、佑真く…あぁっ！？」
リサさんの両足を広げ、そこに顔を突っ込み舐めまくる。
愛液が滴るのが今はたまらなくいい。
「や、そこ、さっき、アクメ、きたのにっ、また…！！！」

攻めてくるリサさんもいいけど、攻められて悶えるリサさんもまた可愛くていい。
むしろ男としてはこういう顔を見たい。

「リサさん、可愛い」
「あっ！？ん、ダメ、そこ、されちゃ、ひぃいいいやぁあああああ！！！！！」
ヒクヒクと蠢くソコとフルフル震える身体が愛らしい。
豊満な乳房も掴みながらどんどん刺激を与えていく。