真理子の家に着いてしばらくして、
「明夫君ばかり脱がしているのは不公平だから・・・」
真理子が制服を脱いでいくと、
「あら、明夫君のもう大きくなっているじゃない。」

明夫のズボンのファスナーを下げ、
「あの、真理子さん・・・」
「この間より大きくなっている気がする。」


慣れた手つきで明夫の陰茎を刺激していくと、
「ま、真理子さん・・・」
「なかなか粘るじゃない。それならもっと弄っちゃおう。」
「も、もう出るから勘弁して・・・」

勢い良く射精すると真理子の顔や胸などに精液が飛び散って、
「こんなに出るとは予想外だったわ。」

明夫が自分から制服を脱いでいくと、
「明夫君の方からやる気になってくれるなんて。」
真理子は嬉しそうに明夫を抱き締めるのだが、
「は、離れて下さいよ。」

明夫に押し退けられ、
「つれないわね。」
「筋肉を鍛えるために来たのに、これなら自分だけでやった方が良いですよ。」
「拗ねないでよ。私だって明夫君が逞しくなって欲しいのに。」

明夫は陰茎が大きいのを気にしていたのだが、真理子の努力もあって、
「途中から入部したのに、結構速いな。」
「それにしても、着替えの際に見たけど明夫のって・・・」

明夫の陰茎と自分達のを比べ、
「同い年で大きさが段違いなんだよ。」
「せめて泳ぎでは後れを取る訳にはいかないな。」

明夫が2年に進級、真理子が高等部へ進学して数日が経ったある日、明夫の家で、
「明夫君、今まで鍛えてきた事に敬意を表して渡したいのがあるの。」
「楽しみだな。」
「はい。」

渡されたのは黒い競泳水着であり、明夫は少し戸惑いつつも、
真理子の前で制服を脱いで競泳水着を穿いてみせると、
「厚い胸板に割れた腹筋・・・」

真理子は少し盛り上がってきた肩や腹筋などを触っていくのだが、
競泳水着越しでも輪郭がはっきりしている陰茎を見て、
「大き目を買ったつもりだったけど・・・」

すると真理子は制服を脱いでいくと、
「水着、似合ってますよ。」
「それより、腹筋を触らせて貰っているお礼も兼ねて、私のお腹を触ってみて。」

明夫が触ってみると、
「腹筋が硬い。真理子さんも鍛えていますね。」