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先輩は筋肉がお好き
官能リレー小説 - 年上

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先輩は筋肉がお好き 4


真理子が急に明夫の競泳水着を下して、
「明夫君が鍛えるのに応えるように大きくなっているみたいね。」
「これといった事はしてないけどな。」
「皆、羨ましがったり・・・」

真理子は明夫に押し倒されるのだが、
「確かに水泳部の皆が珍しそうに見ていた事があったけど。」
「それにしても、強い力ね。」

真理子が大きく脚を広げて、
「明夫君のを挿れてよ。」
「前もって忠告しますが、後で泣いても知りませんよ。」
「大丈夫よ。」

明夫が真理子の水着の股の部分をずらしてから、陰茎を挿入していくと、
陰茎は真理子の子宮の奥深くまで到達したようであり、
「い、今までより奥に入ってきている。」

思わず明夫を抱き締め、
「こんなに気持ち良かったかな。」

しばらくして、明夫と真理子はシャワーを浴びながら、
「背中やお尻の筋肉も鍛えられているわね。」
「だからって顔を擦り付けたり、舐めたりする事は無いと思いますけど。」
「鍛えられた筋肉を目の当たりにすると、つい・・・」


「それにしても、真理子さんもよくここまで鍛えましたね。」
明夫が真理子の肩などを触っていくと、
「誰かのを触るだけじゃ満足できなくて・・・」
「筋肉が程良くあって、女性らしいしなやかさも保っているなんて凄いですよ。」

明夫が感心すると、
「そ、そうかな?」
近頃、ちょっと筋肉がつき過ぎかなと思っていたので、明夫の反応に戸惑いを隠せなかったのだが、
「真理子さんこそ自分に自信を持たないと。」

嘗て自分が明夫に言ったのと同じような事を言われ、
「あ、明夫君。」

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