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彼女はレースクイーン
官能リレー小説 - 年上

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彼女はレースクイーン 3


恥かしがる香に緑は、
「哲君のさらなる躍進を願う意味でもあなたが彼の童貞を卒業させるの。」
「ちょっと、緑ったら。」
すると緑は脱いだ服を再び身に纏って、
「私は誰かが来ないか、見張っておくからね。」

緑はそう言うと浴室を出ていってしまった。
「もう、緑ったら…」
「香さん…」
「ごめんね」
「いえ、そんな、僕、香さんのこと好きですから」
「ありがと、哲くん」

「(緑は、私のために…ここまできたら、しなくちゃね)」
香は、哲に近づき、抱きついてキスをした。

「(香さん…)」
哲は戸惑いながらも、香の背中に腕を回し、その思いに応えた。
香の豊かな乳房の感触が、哲の体に伝わってくる。

「哲くん、好き。大好き…」
「香さん、僕もです…」
香が、哲の股間に手を伸ばしていく。
「うっ」
「哲くん、ここも、こんなに…」


哲の陰茎を刺激していくと、
「か、香さん・・・」
「哲君もうすぐ18歳になるのよね。少し早いけど、それを祝って童貞を卒業させちゃおうかな。」

香が大きく股を広げると、それに応えるように陰茎をそうにゅうしていき、
「そ、そのまま子宮に一直線よ。」

香が自分から腰を動かし、哲の陰茎を奥深くまで飲み込んでいく。
「あっ…すごい…哲くんの、すっごく来てる…」
「香さん…」
「哲くん、これがセックスよ…もっと、もっと来て…」
お互いに腕を背に回して抱き合う。

「あっ、あっ、あっ!」
「香さん、好きです…」
「私も、哲くんのこと大好き…あっ!ああっ!」

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