PiPi's World 投稿小説

従姉と…
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 2
 4
の最後へ

従姉と… 4

「由香姉、あのさ…俺、こっちに帰る前から抜いてないから、ココがこんなになっちゃって…」
「あの子のせいでしょ?ハイレグ水着の画像なんかで勃起して中学生みたい」
「俺は、由香姉の下着姿やオナニーしてる所見て興奮したい。でも、今はお堅い仕事してるんだね。無理か…」
「そんなことないわ!婚約者なのよ!」
「じゃあさ、勝負下着と高校の時の制服か由香姉が持ってるセーラー服かブルマでもいいよ」
「まー君って、都会に行ってる間に変態になったの?」
「婚約者になったからこそ、あの頃の由香姉で楽しみたいんだ。いいだろ?もう大人だし」
「し、仕方ない…わね。恥ずかしいから、部屋から出ていて。覗いちゃダメよ!」
(姉妹でなにかと張り合いたがるのは昔と同じだな。普段は案外奥手なのに)
俺は由香姉の生着替えが見たかったのに、部屋から追い出された。

「あれ?まだ入ってないの?部屋にもオマンコにも」
「絵里姉!なんでハイレグ?」
「せっかくだから、お二人のセックスのラウンドガール的な…」
「それで、お盆にスキンとローション?」
絵里姉は呆れたような眼で俺を見てくる。
「どうして、部屋に入らないの?」
「由香姉が着替えるから出てろって」
「どんなコスプレ?スク水?ボンデージ?」
「…セーラー服だけど。由香姉が昔着てた」
「そんなの今はいる訳ないじゃない!とりあえず、苦戦してる年増はほっといて部屋に来て」
(いいのか?でもずっと廊下にいるわけにも行かないし)
俺は絵里姉に手を引かれて彼女の部屋に行く。

「ところでさ、まー君って童貞?」
「風俗では一応経験あるけど…」
「デリヘルとかって本番出来ないんでしょ?」
「うん、一人だけゴム付きでならってやらせてくれる人いたんだ」
「どっちにしても、素人童貞ね」
「ははっ…」
「まー君も婚約者相手に慣れてないんじゃ、はずかしいんじゃない?」
「それは…由香姉は年上だし…」
「じゃあ、私と練習しましょ」
「えっ!でも…」
「私は、割と経験あるわよ。いろいろ教えてあげれると、思うわ」
(どうあっても、誘惑してくるんだな)
絵里姉の部屋は由香姉の部屋より女らしく、ベッドも大きかった。
気がつくと絵里姉に俺のモノを露出させられていた。
「やっと、直接触れた。まー君の」
「絵里姉…」
「嫌?こんなにカタくしてるのに…」
「あの、泊まるのはあっちの部屋なんだけど…」
「まだ、時間あるわよ。まー君にはサービスしちゃうから」
絵里姉の積極的な態度と熱い視線に俺はまいってしまう。
手コキかと思ったら、絵里姉はいきなりナニを舌で舐めはじめる。
「まー君のココ感じてるね」
「絵里姉が…うまいから」
「じゃあ、もっとがんばっちゃう」
絵里姉が上目遣いでモノの様子を訴えかけてくると、俺は照れくさくなって目を合わせられない。
でも、彼女は意に介する事無く俺のをしゃぶりだした。
柔らかい唇と口腔粘膜の生暖かさが伝わってくる。
「絵里姉…」
「気持ちいい?」
「うん、すごく…」
「まーくん、イキたい?口の中に出したことある?」
「まだ…」
「まーくんの為にイカせてあげる。イク時はイクって言ってね」
「絵里姉…もう出そう…ガマンできない…ああー!イクッ!」
絵里姉は咥えると首を上下するスピードをどんどん上げて、中断してる時も手コキしたので
ろくに堪えきれずにすぐに射精してしまう。
彼女は口で発射された精液を受け止めるとそのまま飲み込む。口から出したかと思うとまだ扱いて
尿道口から垂れる残滓も舌で受けて嚥下した。


,
の最初へ
 2
 4
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す