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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 10

弥生に手を引かれ、少子化のせいで近頃は殆ど使われていない旧校舎の空き教室の一つに連れて来られた一輝は、呆れた様な視線で恋人を見詰める。
「またなの弥生さん?言っただろう、今日は放課後まで我慢してって?まだ昼休みだよ?」
「ごめんなさい一輝くん・・・で、でも私もう我慢出来ないの!!」
そう言うと弥生は学校の制服である、古臭くだがその分清楚な印象を受けるセーラー服のスカートを大胆に捲り上げる。
すると其処には外見の清楚な印象とは裏腹に愛液でビチョビチョに濡れた下着と、彼女の膣と肛門の中で震えているローターとアナルバイブを付けた淫らな下半身が露わに成った。
「弥生、窓の外で誰かがこっちを見てるぞ!!」
本当は誰もいないのに、わざと弥生をからかってみた。
「え!?」
一輝の言葉に弥生はビクン!と体を震わせる。
「クスクスクス・・・冗談だよ弥生。でも、空き教室とはいえ学校でエッチしてたら本当に誰かに見られちゃうかもよ?本当に良いの?」
一輝のからかう様な言葉に弥生は頬をプクッと膨らませる。
「もう!一輝くんの意地悪!答えなんて最初から解ってるクセに!!」
弥生はそう言うと教室の机の上に座り込み、両足を広げ、膣穴から愛液で濡れ濡れに成っているローターを取り出し、両手で淫らな花園を恋人の視線に曝した。
「一輝くん・・・いえご主人様ぁ・・・ご主人様の、おッ、オチンチンを、アナルバイブとローターで授業中も責められて、は、恥ずかしいくらい、ドロドロに成った。わ、私のドスケベなオマンコへ、ご主人様のオチンチンを挿入して下さい・・・や、弥生はご主人様の牝奴隷です・・・」
顔を羞恥で真っ赤に染め上げながらも、弥生は主人であり恋人である一輝が挿入し易い様両足を広げ、ドロドロの性器を晒し続ける。
(・・・今の弥生を見たら、学校の男子共は腰を抜かすだろうな・・・)
一輝は恋人の秘所に手を伸ばしながら、内心苦笑を浮かべた。
隣りの家に住む美人母娘と関係を結んで以来。一輝はほぼ毎日の様にこの隣に住む美人母娘とセックスを繰り返している。
特に娘である柏木弥生は、母親である美雪への対抗意識か、それとも知ったバカリの性の快感に溺れているのか、家の中だけではなく学校でさえ関係を求めてくる。
最初は何時誰かに見られるか分からない学校でのセックスに躊躇していた一輝も、恐ろしい事に今では学校でのセックスにスッカリ慣れてしまっていた。
「ああん!ご、ご主人様ぁ・・・指で弄るダケじゃ物足りないですぅ・・・ご主人様のデカチンで犯してぇ・・・」
「やれやれ、まさか学校のアイドルである柏木母娘が揃ってマゾとはねえ・・・恥ずかしくないのかい弥生?」
「アフン、は、恥ずかしくなんかないですぅ・・・わ、私、小さい頃からママみたいに愛する人と結婚して、幸せな牝奴隷に成るのが夢だったんです!か、一輝くんと出会った時。この人が私のご主人様だってスグ分かりました・・・お、お願いですご主人様!!弥生を!弥生を一輝くんの牝奴隷にして下さい!一輝くんのオチンポで弥生を貴方の色に染め上げて下さいませえええええ!!!!!」
言っている事は無茶苦茶なのだが、彼女が心の底から自分を慕っている事は一輝にも分かった。
(う〜ん・・・何か間違ってる気もするんだけど、でも、可愛いんだよな弥生は・・・)
一輝は少女の願いを叶えてやろうと目の前の少女への愛情と欲情でビンビンに勃起した肉棒をズボンの中から取り出し、外気へと曝した。

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