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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 20

「はぁっ、あっ、あふぅぅっ、顔にへばりついてザーメンパックが出来ちゃいそう。くふっ、んっ、ンゥゥゥッ」
「弥生ったら、ちゅぱっ、レロロロォッ、すごい顔。ンフゥッ、学校の生徒達が見たらきっとびっくりするわ」
「それはぁ…んっ、ちゅぅぅっ、ママも一緒でしょぉ。ンッ♪ ンンッ♪死んだパパが、今のママの顔を見たら腰ぬかしちゃうね」
「ちゅるっ、レロロッ、こんな時に主人の事を言うなんて、意地悪ぅ、チュパッ、ピチュッ、チュゥゥッ」
降り注ぐ精液にウットリとなりながら、二人が舌を動かし顔についた白濁汁を舐め取っていく。
やがて母と娘の顔面が白濁液で白く染まった頃、ビクッ、ビクッと痙攣したままそそり立つ肉棒が、ようやく精液の噴出を終える。
「はふぅ、んふ・・・♪一輝くんの精液いっぱい♪」
「んはぁ・・・♪凄い濃い・・・味も臭いも特濃だわぁ♪」
母と娘は顔面に浴びせかけられた濃厚なザーメンを指で集め口元に運ぶ。
白濁液が纏わりつく指を一本一本口に咥えては舌で舐め取り、母娘は恍惚の表情を浮かべた。
「んァッ、チュパッ、レロロッ、綺麗にしないとぉ。ちゅぷっ、チュゥッ、ペチュッ、チュププッ」
射精を終え、精液まみれになった肉棒を、弥生が貪るように舐め始める。
「弥生ちゃん、ザーメン全部一人で食べちゃダメぇ…ママの分も残しておいてっ…ちゅぷっ、れぷっ、ちゅるっ」
「んぅっ、チュゥゥッ、そんなの早い者勝ちよ…チュパッ、チュパッ、ペチュッ、ちゅるぅぅっ」
「んっ、それじゃ、わたしはこっちを……レロロッ、レロッ、レロッ、れろろォオオンンッ」
娘に負けじと、美雪がカリ裏にへばりつく精液を、舌先をつかって掬い取っていく。
弥生はというと、舌の平全体を肉棒に押しつけながら、ベロベロと精液を食べていた。
「くぅっ……」
射精を終えたばかりの肉棒に伝わる、二人の舌の感触。ツンツンと突くように刺激してきたかと思うと、ザラリとした舌の平の感触が肉棒を伝う。
母と娘の淫らなフェラチオ奉仕に射精したばかりの一輝の肉棒は、また先っぽが疼き始める。
「一輝くんどうしましたぁ? チュパッ、んっ、んちゅっ、チュププッ、チュルゥゥッ」
舐める動きを止めないまま、弥生が視線だけを俺の方へと送ってくる。
「ふ、二人が舐めてくるからっ、お、俺、そのっ、またっ」
「うふふ・・・またザーメンミルク出るのかしらぁ?あぁっ、すごいわね一輝くん。でも、んぅっ、一輝くんのザーメンミルクなら大歓迎よ」
「もぅっ、舐めてるだけじゃ我慢できないぃ。欲しいっ、一輝くんのデカチンポぉっ、欲しいぃっ」
精液から立ち上る臭気を快感に変え、弥生は我慢できなくなったようにモゾモゾとお尻を振っていた。
「ふぁっ、んぅっ、弥生ちゃんったら大胆……一輝くん、ふぅっ、んぅっ、どうするのぉ?」
巨大化した肉竿は、射精をしてもとても収まりそうにない。
「お、俺もやっぱりオマンコで射精したいです……」
「はふぅっ、んぅっ、仕方ないわねぇ。 あぅっ、一輝くんの為だもの」
「ママったら、一輝くんの為って言うか、すっかりその気になってないぃ?んっ、ちゅぱっ、れろろっ」
「ふぅっ、はふぅっ、あらぁ、弥生ちゃんだって。うふふっ」
火照った顔のまま見つめ合った二人が、意味深に笑う。
「これは一輝くんに頑張ってもらうしかないわねぇ」
精液まみれの顔で見つめてくる弥生と美雪。妖艶な二人の表情に一輝はゴクリと生唾を飲み下す。
仰向けに寝転がる母親の上に、娘の弥生の体がのりかかり、二人は肉棒を強請るように互いの牝穴をクパァと広げる。
「「さあ、エッチしましょう♪」」
(あぁ、応えよう・・・俺が二人を幸せにするんだ!)
一輝は心の中でそう決意すると、隣の家に住む美人母娘に激しく襲い掛かるのだった。

『隣人は美人母娘』完


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