PiPi's World 投稿小説

隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

の最初へ
 9
 11
の最後へ

隣人は美人母娘 11

俺は弥生のバイブを抜いて後ろから抱きついてチンチンを股の間に挟ませ巨乳を揉み続けた。
「焦らさないで、早く入れてよぉ!!」
弥生は早く俺のチンチンをほしがっているけどもう少し焦らすことにした。
「いじわるしないでぇ・・はぁあん・・いい・・はや・・く・・いれてぇ・・」
「ふふふ・・・イイよ弥生。挿入れてあげる」
一輝のその言葉に弥生はいよいよ待ちに待った愛しいご主人様の肉棒を挿入して貰えると、まるで無垢な乙女のような純真な笑みを浮かべる。
だが、次の瞬間少女の表情は戸惑いの色を濃くする。
「え・・・?ちょ、ちょっと一輝くん!そこ違う!!」
「違わないよ弥生!弥生の全ては俺のものなんだろ?だったらこっちの穴に挿入しても良いんだよね?」
教室の机に手を付き、まるで自分に捧げるようにプッリッとしたお尻を突き出す少女のアナルに、いきり立つ肉棒の先端を押し当てながら、肩越しに怯えの表情を見せる弥生に、一輝はあえて無表情な顔で尋ねる。
「で、でも・・・」
「大丈夫だよ弥生。君もその心算でお尻の方にもバイブを挿入れていたんだろう?」
「そ、それは・・・」
弥生は恋人の指摘に顔を真っ赤にする。
彼女も何時かは一輝にお尻のバージンも捧げる心算だったが、それはもう少し先の予定だった。
だが、少女の恋人兼ご主人様は当然のように彼女の予定を無視して今まさに彼女のもう一つの処女を奪おうとしている。
一輝は肉棒を少しずつ弥生のアナルに挿入していく。
「ああああ!!入ってくるぅ!!私の中にぃ!!一輝君の・・!!」
ゴツゴツした亀頭にお尻の穴の内側を強引に蹂躙され、弥生は絞り出すように苦し気な声を上げる。
「ハァ、ハァ、ハァ……あふぅ……は、入ったの……?んふ、一輝君のオチンポ、全部中に入ってる?」
「ああ、根元までズッポリ入ったよ弥生!うぐっ、な、何て締め付けだ……!」
一輝は初めてのアナルセックスに戸惑いしばし動きを止め彼女の肛門の感触を味わう。
「んふぅ……あんなおっきなのが、ぜんぶ入っちゃうなんてぇ……はぁはぁ、こ、これで、私、お尻の初めても一輝くんに捧げたのね」
「うん!ありがとう弥生」
(…そうだ、俺のものだ……!弥生の全ては俺のものなんだ!弥生がお尻で感じるまで徹底的に犯してやるっ……!)
少女の小ぶりなお尻の穴に自分の極太の肉棒が突き刺さっているという被虐的な光景に、一輝はサディスティックな劣情を刺激され、息を荒くしながら、徐々に肉棒を動かし始める。

SNSでこの小説を紹介

年上の他のリレー小説

こちらから小説を探す