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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 8

パン!パパン!パン!パン!パン!ジュボ!ジュボ!グジュ!グジュ!ジュボ!ジュボ!

一輝の胸板に手を置きながら、美雪はグジュグジュと淫らに尻を大きく上下させる。
その度に一輝の目の前で美雪の爆乳がブルブルと揺れ動き、少年の興奮を煽りたてた。
(み、美雪さんったらエッチ過ぎるよ!!)
一匹の牝と化した美雪の淫らな腰の振りに、一輝は心の中で今日何度目か解らない感嘆の声を上げる。
美雪の膣肉にギュウギュウと扱かれる肉棒の快感は強烈で、腰を打つムッチリとしたお尻の重量感も、皮膚から伝わってくる温かな体温も、鼻腔をクスグル甘い体臭も、耳に響く淫らな喘ぎ声も、目の前の女性が発する全てが、少年を今まで知らなかった官能へと導いていく。
「み、美雪さん!美雪さんのオマンコ気持ちイイよ!美雪さんのオマンコの中、俺のチンポにヌルヌル絡み付いてきて・・・ああ、お、俺!もう射精ちゃいそうです!!」
美雪の牝尻が乱暴とさえ思える勢いで上下する程に、一輝の意識は股間へと集中し、思考も感覚も美雪とのセックス一色に染まっていく。
「うふふ・・・ありがとう一輝くん、使い古しの中古の牝穴でも、気持ち良く成ってくれるなんて嬉しいわ!」
美雪はそう言って喜悦の表情を浮かべると、一輝に止めを刺すように、荒々しく上下する劣情剥き出しのピストン運動に更に腰の回転を加えて、肉棒をギュウ〜〜〜と締め上げた。
「ああ!ご、ごめんなさい美雪さん!お、オレもう射精る!」
今までのピストン運動でそれでなくとも追い詰められていた一輝の射精欲は、遂に限界を突破し美雪の膣内で一輝の肉棒がビクンビクンと痙攣する。
「射精る?射精るのね一輝くん、私のオマンコに白いオシッコを膣内射精したいのね!!」
膣の感触で少年の限界が近い事を知った美雪は、今まで以上に興奮した様子で力強く腰を打ちつけ、膣圧を意識的に高めていく。
「いいのよ我慢しないで!ドビュドビュたくさん射精しなさい!一輝くんのオチンポ汁私がオマンコで全部受け止めてあげるわ!!」
「うっ、み、美雪さ〜〜〜ん!!!」
一輝は本能の命じるままに美雪の腰をグッと掴むと亀頭の先端を美雪の子宮口に押し付ける。
「アハッ!」
牝穴深く、子宮の入り口に肉棒を撃ち込まれた美雪は、歓喜の笑みを浮かべ、ペロリと唇を一舐めする。
そして下から突き上げてくる一輝の腰の動きに合わせるようにズブズブと肉棒に尻を振り下ろす。
「み!美雪さん!!で、射精る!ああああああああああああ!!!!!!!」
まるで止めを刺すかのような力強い美雪の腰の振りに一輝の肉棒は限界を突破する。

ドビュッ! ドビュビュッ!!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「くひぃ!アーッ、アーッ、イク!イク!イクー!わ、私!娘より年下の男の子に中だしされて逝っちゃた!!ああ・・・久しぶりの中だしセックス!き、気持ちイイイイイイ!!!!!!」
ビクン!ビクン!と心臓の鼓動に合わせて脈動する肉棒から、大量のザーメンが美雪の子宮へと送り込まれる。
成熟した肉壺はウニュウニュと蠢き少年の濃厚な白濁液を最後の一滴まで絞り出し子宮へと飲み込んでいき、そのドロドロの白い飛沫の温かさが、餓えた牝の肉体を約一年ぶりにセックスのアクメへ押し上げる。
「くひ!ンハ!スゴイ!一輝くんの熱々のザーメンがドクドク子宮に流れ込んでくる!アハ!私のお胎の中一輝くんの精液で一杯になっちゃうううう!!!」
みっちりと銜え込んだ肉棒から吐き出される熱いザーメンの感触に、美雪は火照って汗まみれの全身を震わせながら、うっとりと目を細め、恍惚に満ちた表情で久々のアクメを噛み締めている。
「うう・・・美雪さん・・・俺の精液美雪さんのオマンコに吸い取られちゃうよ・・・」
貪欲に蠢く牝の肉壺は射精が終わってもなお一輝の肉棒をギュウギュウと締め付け、肉棒から精液の最後の一滴まで搾り取る。
それはまるで死んだ主人に代わる、若い新たな主人の精液の味を、膣の隅々まで覚えようとしているかの様だった。

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