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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 7

「ハア、っハア、こんなに簡単にイッちゃうとは思わなかったわ」
アクメの余韻がまだ残る女体を時折震わせながら、美雪は気怠げにも感じられる声で久々に感じた絶頂の感想を紡ぐ。
「み、美雪さん!これって?」
一輝は美雪の乳首から飛び出した白い飛沫を指で掬いながら訪ねる。
「ああ、大丈夫よ妊娠している訳じゃないわ、私って昔から絶頂した時母乳が吹き出る体質なのよ。フフフ・・・どう?美味しかった坊や?」
「あ、う、うんそれはもう・・・」
「そう良かった!」
美雪の質問に一輝はカクカクと人形のように首を縦に振る。
「うふふ・・・でも、思った通りだったわね・・・一輝君!君エッチの才能が有るわよ!私がオッパイを出したっていう事は、本気でイッちゃったっていう事だから!!」
美雪のその言葉に一輝は今更ながら目の前の女を絶頂に導いたという事への優越感を感じる。
(そ、そっか!俺!美雪さんの事イカせたんだ!!)
だが、所詮その一時の優越感も、魂までも調教され切った百戦錬磨の熟女奴隷の手の平の上の出来事に過ぎないのだった。
「今度は私の番ね」
そう言うと美雪は一輝の体をベットの上に横たえる。
(い、いよいよ本番か?)
一輝の頭の中はこれから行われるであろう行為への期待と欲望に満ちており、股間の肉棒は体と丁度直角に成るように天井に向かって垂直に勃起している。
「アハ!一輝君のオチンチン元気一杯ね!」
美雪は仰向けに成った一輝の体を跨ぐように上に乗る。
熟れた未亡人の肉体は厭らしい程に豊満で、横に成った一輝の目に映る二つの乳房は、余りのボリュームに圧倒される程だった。
「それじゃあ一輝くん、覚悟はイイかしら?」
美雪はどこか悪戯っぽい表情を浮かべながら挑発的な声音でそう言い放つと、一輝の返事を待つ事無く、安産型の重量感の有る豊かな臀部を一輝のビンビンに勃起した肉棒の先端に合わせた。
「うふふ・・・スッゴク久しぶり!このエッチの前の高揚感!!」
(み、美雪さん!何てエッチなんだ!!)
一輝は自分の肉棒のスグ上に在る淫靡な肉穴を、まるで引き寄せられるように凝視し続ける。
美雪のその穴は濃密な陰毛で黒々と彩られており、少年の肉棒を狙うかのようにパクパクと口を開け閉めしている。
くすんだ桜色の肉壺からは、ヌルヌルの肉汁が溢れ出して、今すぐにでも一輝の肉棒を受け入れられそうな程ビチョビチョに濡れそぼっていた。
(あ、あぁ、はっ!入って行く!!)
一輝が凝視する中、まるで見せつけるような遅さで、ユックリと一輝の肉棒が美雪の蜜壺へと沈んでいく。
亀頭がヌメっと感触を覚えたかと思うと、次の瞬間美雪の豊かなお尻がドシンと一輝の腰に伸し掛かってきた。
「あはん!」
男根がミッチリと肉の詰まった美雪の膣内へと飲み込まれていく、淫汁でヌルヌルと滑った肉の壺は、同時にギュウギュウと肉棒を圧迫し、少年を快楽の渦へと突き落す。
(い、今、俺、美雪さんとセックスしてる!美雪さんのオマンコ何て気持ち良いんだ!!)
下半身に目を向ければ、自分の肉棒が憧れの女性の膣内にガッチリと食い込んでおり、肉棒で感じる美雪の膣の感触に、一輝は感動さえ覚えていた。
「んんンンっ!アハぁ!一輝君のオチンチン挿入ったわ!うふふ・・・私ったら一輝君のオチンポが挿入っただけで軽くイッちゃったわ!!」
美雪の膣はまるで若い雄のザーメンを請うようにクイッ!クイッ!と小さく痙攣する。
蜜壺に収まった一輝の肉棒には、その痙攣と同時に膣全体がギュっと締め付けてくるのが感じられた。
「どうかしら一輝くん?私のオマンコの感触は?」
「は、ハイ!何て言うかその・・・とにかく凄く気持ちイイです!!」
美雪の質問に一輝はただ思ったまま簡潔に答える。
「ありがとう・・・じゃあもっと気持ち良くして上げるわね・・・」
美雪は一度抜ける寸前まで尻を持ち上げ、亀頭の先端を除く一輝の肉棒を膣から出すと、次の瞬間一輝の肉棒を根元まで押し込んで行く。

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