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隣人は美人母娘
官能リレー小説 - 年上

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隣人は美人母娘 6

「ええ!もちろんいいわ!でも、なるべく、人目のつかない場所でね!」
僕は美雪さんの胸を揉みしだきつづけた。
「ハンっ!ああん!フフフ・・・やっぱり男の人って皆オッパイが好きなのね!いいわよもっと強く揉んでちょうだい!」
美雪の胸は娘である弥生の物よりも二回りは大きく、その大きさと重さ故に弥生の胸に比べて少々垂れ気味だが、鏡餅のような形と張り、そして圧倒的な重量感のある乳房は、弥生のまだ硬さの残る初々しい乳房にはない母性と淫猥な色香を放っている。
(こうして揉んでると美雪さんの胸って本当に大きいや・・・)
一輝はまるで美雪の巨大な胸に吸い寄せられるように、彼女の乳房に手を伸ばす。
そして初めはオドオドと、やがて徐々に大胆にユサユサと胸を揉みし抱いていく。
「アアン!いいわその調子よ一輝君!思っていたよりズット上手よ!」
まるでマシュマロのように白く柔らかく、自らの手の平でフニュフニュと形を変えていく乳房の感触に、一輝の記憶の底に眠っていた幼い日の記憶さえ甦ってくる。
「美雪さん。オッパイを吸っても良いですか?」
幼い日の記憶に無意識に背中押され、一輝は母親に甘えるような声で深雪に乳首をしゃぶる許可を求める。
「ええ良いわよ坊や!ママのオッパイチュッチュしなちゃい」
そう言うと美雪は自ら乳首を一輝の口元に近付けた。
「あッ、ハアァン!」
一輝がピンク色の乳首を恐る恐るペロリと一舐めした瞬間、美雪の口元から思わずゾクゾクと背筋を震わせるような艶っぽい淫声が彼女の唇から漏れ出した。
「あ!ご、ごめんなさい!!」
一輝は美雪の声に思わず謝ってしまったが、彼女自身はむしろ喜びの表情さえ浮かべ、一輝の顔に視線を落とす。
「いいえ謝る必要は無いわ!私ったら昔から乳首に弱くって・・・ご主人様・・・いえ、死んだ夫にもよくからかわれたものよ・・・」
美雪は死んだ夫の事を想い出しているのか、少しだけ遠くを見るような眼つきに成る。
「遠慮しなくて良いのよ一輝君!もっとママを感じさせてみて!」
美雪は目の焦点を元に戻すと、彼女はぺロっと小さく舌なめずりをしながら、催促するように一輝の顔に向かって胸を突き出す。
「わぷ!」
半ば顔を深雪の巨大な胸に埋めるような格好に成りながら、一輝は欲望のままに美雪の乳首をしゃぶり続ける。
「んふううぅぅん!いい!いいわよ一輝君!その調子よ!!」
眉尻を下げ、歓喜の表情を浮かべる深雪は、一輝に乳首を吸わせながら、股の間に挟んだ一輝の体に股間を擦り付け、はしたないオナニーを行う。
(うわ!美雪さんったら何て淫らなんだ!!)
チュパチュパと夢中で深雪の乳首を吸いながら、彼女の乳房をグニグニと揉みし抱いていく、自慰の時の妄想ですら及ばない淫らな現実に、今日童貞を卒業したバカリの少年の肉棒は、先程の射精など無かったと言わんばかりにビンビンに勃起していた。
「ああん!もっとよ一輝君!私の乳首!もっと厭らしくベロベロ舐めてえ!!」
上の口で甘く蕩けるような声で若い雄を誘いながら、下の口では一輝を焚きつけるように彼の体に擦り付ける腰の動きを一層卑猥にくねらせる。
「ひはぁあぁぁぁん!!」
「べろぉ、べろぉ、ペロペロ、ベロッ!!ジュパ、チュパ!・・・」
熟女の妖艶さに当てられた一輝は、かぶりつくように美雪の乳首を吸い舐め回す。
「アァ!イイ!いいわ!そんなに一生懸命ベロベロされたら、感じ過ぎちゃってもうイクぅ!!」
自分の娘よりも幼い少年の必死の乳首攻めに、夫と死に別れて以来放置されていた餓えた牝の肉体は久々に絶頂を迎えた。
「イク!ッくうぅぅ、あッほおぉぉおぉん!!」
美雪の肉体が痙攣しながら、上擦った牝の鳴声を張り上げるのと同時に、彼女の乳首が一瞬しこったかと思うと、まるで噴水が吹き出すように一輝の唇の中に甘い味が広がっていく。
(あれ?こ、これってまさか!?)

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